最近知ったのですが、「見えない障害バッジ」というのがあるそうです。
わたしのフクシ。 というＨＰで販売しています。
↓啓発用
↓当事者用（赤いハートがついてます）
↓ＨＰよりコピペしました。
『難病、内部疾患、発達障害など、社会で認知されず、福祉政策でも「制度の谷間」に落ち込み、サポートが受けにくい「目に見えない」障がい、困難、痛みをもつ人』に、このバッジを使ってもらいたいと思っています。
このバッジは、まわりの無理解に人知れず傷つき苦しんでいるひとたちが、例えばバスや電車で席を譲ってもらいやすくなる、座っていても白い目で見られない、など、当事者用バッジをつけていることで少しでもしんどさが軽くなるように、つらさを理解してもらえるように、という思いで作りました。
透明のリボン型をしていて、「大切なものは目にみえない」と書いてあります。
ＨＰで販売されているんですが、入手困難な状態で、本当に手にしたい人の
元へ届いていない状況らしいです。
すぐではなくていいよ、という人は、もう少し余裕ができてからの申し込みがいいそうです。
私は買う予定です～♪
息子に当事者用。
私は啓発用を買って、つけたいです～♪（私も当事者用かもしれないけど・・・汗）
このバッジを見かけたら、目に見えない障害を抱えてるんだな～と思って
温かい目で見て欲しいです♪
発達障害以外のことはわかりませんが、発達障害の場合、一見とっても
わがままで親のしつけがなってないんじゃないの？！って思ってしまう言動があると思うんです。
でも、それはわがままではないかもしれない、何か理由があってのことかも・・・
と思って欲しいなぁ～と思います。
どうしてわがままではないのか、どんな理由があるのか、
この辺はおいおい書いていきたいと思います。
私もまだまだ勉強不足なので、間違ってることを書いてしまうとよくないので・・・
十分理解してから、書きたいな～と思います。