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ギガントバディズ・ガール「チホちゃんから一言」
ゴーン…
チホ「リブログで一言」
チホ「昔のブログ主だったらセーラー戦士たちに報復される魔王の写真と共に「節子それ最終回ちゃう薄い本や」って写真で一言やりそう←」
びゅーちふるうぇんずでー #76「ニューカマーサーカス24夏①夏々絶対魚介類」
テレレレーッテレッテレレレーッテレッテレテレッテッテッテッテッテッテレッテレレレーッテレッテレレレーッテッテレッテッテッテッテッテレッ♪
まこと「せ〜なか〜にみ〜みをひっとっつっけって〜だきしめった〜♪」
まこと「きょ〜か〜い〜せ〜ん〜み〜たいなか〜ら〜だ〜がじゃまだね♪」
まこと「どっか〜いっちゃいそ〜な〜の〜さ〜あ〜♪」
まこと「だまぁ～ってるぅ～っとちぃ～ぎれそ～だから♪」
まこと「こぉ～んなきもちぃ～♪」
まこと「は～んけ～い～さ～んめ～とるい～なぃのせかいでも～っと♪」
まこと「もっとぉ～ひっついてったいのっさぁ～♪」
まこと「かわりば～んこでぺだるをこいで♪」
まこと「おじぎのひまわりと～りこ～して♪」
まこと「ぐんぐんか～ぜをの～みこ～んで～そ♪」
まこと「とべそお～じゃ～ん～♪」
まこと「はじめてかんじたきみのた～いお～ん♪」
まこと「だれよりもつよくなり～た～い～♪」
まこと「あたか～い～りず～む～♪」
まこと「にっこのしんぞ～がくっつ～い～て～♪」
まこと「くぅ～♪」
まこと「ち～びるとくちぃ～びる♪」
まこと「めぇ～とめとてっとってぇ～♪」
まこと「かみさっま～はなにもき～んしなんかしてない♪」
まこと「あ～いしてるぅ～♪」
まこと「あ～いしてるぅ～♪」
まこと「あ～いしてるぅ～♪」
テ～レ～レ～レ♪
まこと「あたしまっだこりてっない♪」
まこと「お～となじゃわかん♪」
まこと「ない♪」
まこと「くるしくてっ♪」
まこと「せつなくてっ♪」
まこと「み～せ～たくて♪」
まこと「ぱ～んくしちゃ～う～♪」
まこと「そっぽみて～まってるか～ら～♪」
まこと「ぽっけのま～よってるて～で～ほっぺにふれ～て～♪」
まこと「こいしてるちからにまほ～をか～けて♪」
まこと「たいよ〜がずっと♪」
まこと「しずまないよ〜にぃ〜♪」
テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレー♪
テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレッテッテッテー♪
すぐる「おせーなウドちゃん…亀井食堂集合っつったはずだが…」
？「ただいまー」
すぐる「あら？」
すぐる「相変わらず出前の手伝いにごせいが出てんな環奈ちゃん」
ピクッ
環奈「その神谷浩史がギャグ声出してるときみたいな声は…すぐるくんっすね！」
すぐる「どういう俺の認識の仕方や（；^ω^）」
環奈「あ、ども、すぐるくんのクラスメートの亀井環奈っす、家は亀井食堂って町中華やってまっす」
すぐる「誰に向けて喋ってんだといいたいけど普段の俺は人のこといえんな←」
環奈「ちなみにすぐるくんたちはちっちゃい頃からの常連客っす」
すぐる「ここのカレーはなんならお袋のカレーよりよく食ってる、なぜならお袋がカレー作るのめんどくさがったときよく出前してもらってるから←」
環奈の父「次、石川さんちにチャーシューメンセット二丁！」
環奈「はいよ！」
すぐる「出前先ハジメと翼だろ←」
環奈「イエス、ってなわけですぐるくん後はごゆっくり！」
すぐる「しかし環奈ちゃんなんかに似てんだよな…あ、あのCMか？」
環奈「ナッツアッツスッギッテオワッタワッ♪」
環奈「シィーフゥードゥー♪」
環奈「コットシッモカップヌッガウレテナイ♪」
環奈「シッフード♪」
環奈「ダケデモッ♪」
環奈「マジタベテッ♪」
環奈「シィーフゥードゥー♪」
環奈「ナッツナッツゼーッタイシーイフーウドッ♪」
すぐる「なんてな←」
すぐる「ふう食った食った、しかしウドちゃんいつ来るねん…もう今日の尺終わりだぞ←」
有働「わりいわりい、さっきまで寝てたわ←」
すぐる「いや最後の最後で滑り込みー！」
有働「てなわけで森次有働です←」
すぐる「いやいかにも今から本番な体ー！」
すぐる「てなわけで次回からしばらくの冒頭はここ亀井食堂からお送りします」
有働「それではまた来週←」
テレレレテレレレテレレレテレレレテンテンテンテレレンテレレレテレレレテレレレテレレレテンテンテンテレレンテレレレテレレレテレレレテレレレテンテンテンテレレン♪
シャキーン！
あにき「ひ～と～り～では～♪」
あにき「とおいっあっしったを～♪」
あにき「よあけ～の～ままで♪」
あにき「こえ～そ～お～で～♪」
あにき「ほ～お～っと～けば～♪」
あにき「はしるっお～も～いよ～♪」
あにき「ゆ～めもま～た～♪」
あにき「す～れ～ち～♪」
あにき「がい～♪」
テンテンテンテンテンテ♪
テレレレレレレレ♪
日のガーミィ#8-1
テッテテッテテッテッテテッテテッテテッテッテテッテテッテテッ♪
テッテテーテテ♪
ゴウ〜ン…
ゴウ「さあ、遊ぼうか」
サクラ「今日は昨日めでたく還暦を迎えられたこの方がお相手するよ！」
リュウ「しんのかくとうかへのみちはまだとおい…」
リュウ「しゅぎょうあるのみ！」
けい「ヒノガミさんとリュウさんにはサイコロで対決してもらいます、2ラウンド勝負で1ラウンド目はリュウさんより大きい目、2ラウンド目はリュウさんより小さい目を出したら勝ちです、当然ラウンド取った本数多い方の勝ちですが同点の場合ラウンド1の出目からラウンド2の出目を引いた数を最終スコアとします、それでも同点の場合はドローです」
けい「ラウンドワン、ファイト！」
リュウ「しょーりゅうけん！」
けい「挨拶代わりの一手は4！」
けい「ラウンドツー、ファイト！」
リュウ「たつまきせんぷーきゃく！」
けい「1！さすがサクラの心の師匠、妥協はありません！」
けい「久方ぶりのリクエストは…そのままリュウＶＳゴウの構図でオナシャス、アンチテーゼ同士がいいならケンＶＳゴウでもおkですがケンさんは還暦迎える2月までとっときたい気もなきにしもあらず、もしならリュウVSアキラで代替も可てす」
サクラ「…ん？リュウさんたちが今年還暦ってことは…あたしらってホントだったらトシいくつ（※）になるんだ？」
※初登場の95年準拠なら44歳だが作中の時間経過準拠ならもっと上らしい。さすがに不惑の壁を越えたお姉様はこんなカッコはしてくれないだろうな←
ゴウ「ストファイやバーチャが格ゲーの0ページ目だか1ページ目だかは知ったこっちゃないが俺んとこのブログ主にとっては俺が格ゲーの推しの1ページ目だ、それだけは言い切れる」
テテテテテテテーテテーテテーテテーテテーテッ♪
ギガントバディズ・ガール「チホちゃんから一言」
ゴーン…
チホ「次のおそ松さん、兄弟のうち四人がうる星に出演してることをネタにしてるーみっくに思いっきり喧嘩売ったネタやりそうだなあ…昔ゲストですみぺ出てたしリピーターの多いおそ松さんならなおのことありうる←」
びゅーちふるうぇんずでー#75「夏休み前ラストなのでおさらい」
テレレレーッテレッテレレレーッテレッテレテレッテッテッテッテッテッテレッテレレレーッテレッテレレレーッテッテレッテッテッテッテッテレッ♪
まこと「せ〜なか〜にみ〜みをひっとっつっけって〜だきしめった〜♪」
まこと「きょ〜か〜い〜せ〜ん〜み〜たいなか〜ら〜だ〜がじゃまだね♪」
まこと「どっか〜いっちゃいそ〜な〜の〜さ〜あ〜♪」
まこと「だまぁ～ってるぅ～っとちぃ～ぎれそ～だから♪」
まこと「こぉ～んなきもちぃ～♪」
まこと「は～んけ～い～さ～んめ～とるい～なぃのせかいでも～っと♪」
まこと「もっとぉ～ひっついてったいのっさぁ～♪」
まこと「かわりば～んこでぺだるをこいで♪」
まこと「おじぎのひまわりと～りこ～して♪」
まこと「ぐんぐんか～ぜをの～みこ～んで～そ♪」
まこと「とべそお～じゃ～ん～♪」
まこと「はじめてかんじたきみのた～いお～ん♪」
まこと「だれよりもつよくなり～た～い～♪」
まこと「あたか～い～りず～む～♪」
まこと「にっこのしんぞ～がくっつ～い～て～♪」
まこと「くぅ～♪」
まこと「ち～びるとくちぃ～びる♪」
まこと「めぇ～とめとてっとってぇ～♪」
まこと「かみさっま～はなにもき～んしなんかしてない♪」
まこと「あ～いしてるぅ～♪」
まこと「あ～いしてるぅ～♪」
まこと「あ～いしてるぅ～♪」
テ～レ～レ～レ♪
まこと「あたしまっだこりてっない♪」
まこと「お～となじゃわかん♪」
まこと「ない♪」
まこと「くるしくてっ♪」
まこと「せつなくてっ♪」
まこと「み～せ～たくて♪」
まこと「ぱ～んくしちゃ～う～♪」
まこと「そっぽみて～まってるか～ら～♪」
まこと「ぽっけのま～よってるて～で～ほっぺにふれ～て～♪」
まこと「こいしてるちからにまほ～をか～けて♪」
まこと「たいよ〜がずっと♪」
まこと「しずまないよ〜にぃ〜♪」
テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレー♪
テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレッテッテッテー♪
すぐる「さて、いよいよ来週から夏休み、イブちゃんはデッカイドウに一月ほど帰還するわけですが…」
イブ「スグルンがうちのいぬ間にスーパー羽伸ばしタイムっちゃ（笑）」
すぐる「んな絵に書いたようにあたるみたいなことできませんて←」
イブ「確かにスグルン声以外ほとんどあたると正反対だっちゃ←」
すぐる「そういうイブちゃんもラムちゃんに憧れてるけど声はテンちゃんの中の人にそっくりだっちゃ←」
イブ「真似するなナリー！」
すぐる「いや声似てるテンちゃんはコロ助のほうじゃなくてユルセンのほう！」
すぐる「なんか色々らちがあかないので夏休み前の一学期のおさらいらしくこれまでの我々をふりかえってみましょう」
イブ「TVRプシューだっちゃ！」
すぐる「いやそれ爆笑太田！しかも所々間違ってる←」
びゅーちふるうぇんずでーとは
タイトルの由来
名曲ビューティフル・サンデーと少年サンデーの発売日かつ昭和版うる星やつらの初回放送日である水曜日をかけたもの。うる星やつらシリーズ最大の問題作ビューティフル・ドリーマーにもあやかっている。なお「びゅーてぃふる」ではなく「びゅーちふる」なのはブログ主の故郷にある小岩井農場の名馬ビューチフルドリーマー（近年のG1ホースで言うとホエールキャプチャのご先祖様）にかけている。
ストーリー
イケボの持ち主であることを除けはいまひとつさえない少年・森次すぐる。ここまで平々凡々のモテない君ロードを歩み続けた彼の運命は伺い知れないところで定められていた許嫁の秋元イブとの出会いで目まぐるしく動き出…してるかどうかは今のところはわからないが彼らがドタバタコメディの世界に迷い混んでしまったことだけは確かである…という初期のあらすじが今見るとまあまあ矛盾を生んでるので訂正。
イケメンでないことを除けは器用貧乏そのものである少年・森次すぐる。ここまでほぼ自滅かつ自らチャンスを見逃しまくりながらモテない君ロードを歩み続けた彼の運命は伺い知れないところで定められていた許嫁の秋元イブとの出会いで目まぐるしく動き出…してるかどうかは今のところはわからないが彼らがドタバタコメディの世界に迷い混んでしまったことだけは確かである…どっちにしろあらすじになってねえあらすじだなオイ←
登場人物紹介
森次すぐる（もりつぐ・すぐる）
イメージCV 神谷浩史
びゅーちふるうぇんずでーの主人公である某六つ子そっくりな高校生、名前の由来は森次晃嗣と江川卓だが、これはブログ主があたるの名前の由来をモロボシ・ダンと江川中と思い込んでいた（後者は合ってるけど前者は正しくは諸星大二郎。すぐるに瓜二つなイブちゃんの兄の名前が大二郎なのはここから）ためこうなった。
緑黄高校の入学式前夜に親に生まれながらの許嫁イブちゃんの存在を明かされ、翌日からそのイブちゃんが居候することとなったことから波乱万丈の日常が始まった。
性格は初期はがらっぱちだったが個性派揃いの周囲へのツッコミに追われてるうちにいつの間にか冷めたピザのような淡々としたキャラに様変わりした。
初期は神谷浩史そっくりなイケボの持ち主である以外の取り柄はこれといってない扱いだったが実際にはピアノ演奏が出来たりわりかし歌上手かったりツッコミ役らしく漫才もこなすなどエンタメ分野に才覚がある模様。また、本気を出せば余裕で学年一位取れるくらいには頭の作りもいい模様。運動神経は未知数ながら階段で1フロア分落ちてもピンピンしてるくらいには頑丈な体の持ち主…あれ、何気に取り柄やたらねえかこいつ。
モチーフは顔と声の通りチョロ松…ではなくうる星やつらのあたると物語シリーズの阿良々木君。
秋元イブ（あきもと・いぶ）
イメージCV 悠木碧
びゅーちふるうぇんずでーのメインヒロインでありマスコットキャラ、通称イブちゃん。
うる星やつらのラムちゃんに憧れており、基本ラム語で喋るほかインナーはバンドゥビキニ（色はブーツ同様レッド）を愛用している。JK離れした規格外のわがままボディの持ち主だがいつも隣にいるのが据え膳食わずのすぐるなので今のところは宝の持ち腐れ←
なお声は悠木碧に似ているため実際にはテンちゃんのモノマネのほうがうまいがそれを利用してテンちゃんのぬいぐるみ持って一人二役する腹話術をできないこともないがやる機会がない←
デッカイドウ出身の道産子、高校進学と同時に許嫁のすぐるの自宅・森次家に居候としてやってきた。一見すると大胆なド天然少女だが実はトレードマークの伊達眼鏡なしには人前に立てないほどの内気が本性。
スペック的には男二人まとめて投げ飛ばせるくらいには火事場のクソ力の持ち主なのでパワーはラムちゃんというよりむしろしのぶだったりする←
モチーフはラムちゃんではあるのだが「ラムちゃんに憧れてラムちゃんのようなスタイルをしている」という面からはむしろ漫画家にしてラムちゃんレイヤーの草分け・一本木蛮のJK時代の化身・ジュウベーに近い。
すぐる「てなわけで来週からはイブちゃんがしばらく里帰りなので5月にやるっつっててできなかったニューカマーサーカスシリーズいってみようと思います」
イブ「帰ってきたらスグルンがジゴロに生まれ変わってないか心配だっちゃ←」
すぐる「それはない←」
イブ「といったところでうちはデッカイドウからの回がない限りはまた9月だっちゃ」
すぐる「このコーナー自体8月いっぱい夏休みでもいいよなあ…」
イブ「よからぬことは考えるもんじゃないっちや←」
すぐる「だな、どうせほっといても作者が落とすだろうし←」
イブ「スグルン！ほんとのことはよせだっちゃ←」
テレレレテレレレテレレレテレレレテンテンテンテレレンテレレレテレレレテレレレテレレレテンテンテンテレレンテレレレテレレレテレレレテレレレテンテンテンテレレン♪
シャキーン！
あにき「ひ～と～り～では～♪」
あにき「とおいっあっしったを～♪」
あにき「よあけ～の～ままで♪」
あにき「こえ～そ～お～で～♪」
あにき「ほ～お～っと～けば～♪」
あにき「はしるっお～も～いよ～♪」
あにき「ゆ～めもま～た～♪」
あにき「す～れ～ち～♪」
あにき「がい～♪」
テンテンテンテンテンテ♪
テレレレレレレレ♪
今月のみどかさん（七月分のケツ）
マック「あれみどかさん！今日はなんですか？…(-。-)y-゜゜゜」
有働「いよいよみどかさんが一月半の長旅から帰って来るな…」
円「思ったより早かったねえ、一回くらい手出しとくんだったよ←」
有働「円さん…それみどかさんもこの前言ってたボケだぞ、さすが親戚←」
円「血は争えないからねえ←」
みどか「いやー、慣れない土地は大変だった←」
みどか「おっ、有働くん、しばらく(・∀・)」
有働「しばらくじゃないすよ、思ったより早く帰ってきたからいいけど…」
みどか「いやー、あたしも一時はもう帰ってこれねえかと焦ったからねえ」
円「有働くんはあんたの留守の間常にオロオロしてたからねえ←」
有働「あ、円さん、シーッ！」
円「大丈夫、それはみどかも一緒だから、留守の間お目付け役頼むと自分で言っときながら絶対手出すなよって毎晩のようにライン連呼してき」
みどか「シャーラップ！」
円「さて、このあとめちゃくちゃゆうべはおたのしみでしたねするだろうから」
みどか・有働「するかー！」
円「お目付け役を終えたあたしは去るよ」
有働「どこ行くんすか？」
みどか「逆ナンでしょ←」
円「ちゃうわ←」
円「とまあ、急遽元サヤに戻ったところで…」
円「あたしはあたしで「かってにお茶と女子高生」を立ち上げるよっと←」
※注・ほんとにやるかどうかおよび円さんの次回の出番は未定です。
マック「なんかこのオチ…どっかで見たことあるよね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」
テッド「このフォーマットも今回で終わりかな？」
みどか「いやいや、不定期でまた拝借させていただきますよ（笑）」
【元ネタのフレディさん】
【これまでのみどかさん】
チホちゃんのスケブン刑事「ちょいと時期ずれたけど衣替え&新たなる任務」
キュルルル
ピシーン！
ピカーン！
デッデンデッデン♪
テレ～テ～レレレ～♪
テレレレレレレレレ～テ～ン♪
チホ「tanishi！許すまじぜよ！」
チホ「前回のラブライブ！」
チホ「どうも、今回をもってスケブン刑事から退きますチホちゃんです、実は前回の撮影後トレードマークの桃パンがブチッと切れてしまって今はいてないというとんでもない状態です←」
チホ「だが案ずるな諸君！ちゃんと換えは発注済みだ！」
チホ「よっこいしょういちと」
チホ「これで一安心です←」
チホ「後ろはこうなってます、前よりケツデカ目立つなこれ…」
チホ「ちなみに耐久性からスイムウェアを発注したこともありトップスもありますが…散々つけてないキャラで売ってきたので海回があったときのとっておきにしておきます←」
チホ「さあ、衣替えしたあたしのスケブン刑事に代わる新たな任務はこちらです！」
ゴーン…
チホ「本日たった今よりみどかさんに代わってブログの看板娘および今日の一言の担当になります、理由はみどかさんがそろそろ緑黄市に帰りたくなったのとあたしが使用フィギュアのサイズ感から他のキャラと絡むのが難儀という台所事情からです、ちなみにあたしが抜けて空席になったスケブン刑事ですが…後任決まってるようなのでこちらは気にしなくておkです、ちなみにみどかさんではありません（笑）だとしたら「あんた帰りたいっつってたんじゃなかったんかい」ってツッコまざるを得ませんからね←」
