
帰ってこさせられたシン・アラヤシキマン「フィギュアーツ加トちゃん出るならくしゃみエフェクトも←」
びゅーちふるうぇんずでー #78「ニューカマーサーカス24夏②ザ・どっち?のその後」
テレレレーッテレッテレレレーッテレッテレテレッテッテッテッテッテッテレッテレレレーッテレッテレレレーッテッテレッテッテッテッテッテレッ♪
まこと「せ〜なか〜にみ〜みをひっとっつっけって〜だきしめった〜♪」
まこと「きょ〜か〜い〜せ〜ん〜み〜たいなか〜ら〜だ〜がじゃまだね♪」
まこと「どっか〜いっちゃいそ〜な〜の〜さ〜あ〜♪」

まこと「だまぁ~ってるぅ~っとちぃ~ぎれそ~だから♪」

まこと「こぉ~んなきもちぃ~♪」

まこと「は~んけ~い~さ~んめ~とるい~なぃのせかいでも~っと♪」

まこと「もっとぉ~ひっついてったいのっさぁ~♪」

まこと「かわりば~んこでぺだるをこいで♪」

まこと「おじぎのひまわりと~りこ~して♪」

まこと「ぐんぐんか~ぜをの~みこ~んで~そ♪」

まこと「とべそお~じゃ~ん~♪」

まこと「はじめてかんじたきみのた~いお~ん♪」

まこと「だれよりもつよくなり~た~い~♪」

まこと「あたか~い~りず~む~♪」


まこと「めぇ~とめとてっとってぇ~♪」

まこと「かみさっま~はなにもき~んしなんかしてない♪」

まこと「あ~いしてるぅ~♪」

まこと「あ~いしてるぅ~♪」


まこと「あたしまっだこりてっない♪」

まこと「お~となじゃわかん♪」


まこと「ぱ~んくしちゃ~う~♪」

まこと「そっぽみて~まってるか~ら~♪」

まこと「ぽっけのま~よってるて~で~ほっぺにふれ~て~♪」

まこと「こいしてるちからにまほ~をか~けて♪」

まこと「たいよ〜がずっと♪」

まこと「しずまないよ〜にぃ〜♪」

テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレー♪

テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレッテッテッテー♪

有働「どうも、令和ロマンです←」
すぐる「いや共通してるの下の名前がひらがなとカタカナのコンビってだけー!」

有働「ところでスグルンよ」
すぐる「あん?」
有働「こないだうさぎさんが出張でこっちきたお姉さんに自宅乗っ取られてスグルンちに駆け込んできたと言ってたがその後どうなった?」
すぐる「ああ、実は…」

すぐる「まだいんだよ、姉さん仕事長引いてるらしい←」
有働「なんとwww」
すぐる「あいつめ…イブちゃんのお墨付きイコールうちの親の信用もらってるからって完璧自室のようにふるまっとるのはいいとしても…部屋いるとき常にノースリにパンイチやぞ、首から下見れんがな←」
すぐる「ガン見するとシバかれそう←」
有働「そのくらいならお前に見られても平気ってことだろ←」
すぐる「それはそれで石ころ扱いみたいで嫌なんですけど←」
すぐる「いや俺はあえてそうしてるだけー!」

すぐる「しかも前うちに泊まったことある担任のタニシからいらん情報聞いてからは俺いるときずーっとイブちゃんのマネしておさげにしとる…代わりにはならんぞっちゅーとんのに俺でどれだけ遊ぶ気やねんと←」
有働「どう挑発してもラッキースケベしてもルパンダイブしてくることはないっていう信頼頂戴してるんだろ←」
すぐる「それ信頼っつーのか?」
有働「たぶん←」
すぐる「たぶんてwww」
すぐる「てっきり平成ノブシコブシで来るかと思ったのに←」
日のガーミィVSストリートファイターII #0.1

ゴウ〜ン…

ゴウ「さあ、遊ぼうか」

さくら「前回からしばらく間が空きましたがルール見直しのためにお時間取らせていただきました」
さくら「前回はこちら、どこ変わったかは自分でチェキラ←」

さくら「このゲームはスーパーストIIの1クレジットクリアをモチーフにした勝ち抜き戦です、相手の出目は固定(2〜5。1は2扱い、6は3or5扱い)でこっちは相手よりでかい出目を出せば勝ち抜けで次のステージ、ドローと1回目の低い出目は振り直し、ドロー挟んで2回低い出目を出せばコンティニューなしでゲームオーバーとなります、対戦相手はこちらです」

ラウンド1 リュウ

ラウンド2 ケン

ラウンド3 春麗

ラウンド4 ブランカ
ラウンド5 ガイル

ラウンド6 キャミィ

ラウンド7 パルログ

ラウンド8 サガット
ラウンド9 ベガ

ファイナルラウンド 豪鬼
びゅーちふるうぇんずでー #77「ニューカマーサーカス24夏②ザ・どっち?」
テレレレーッテレッテレレレーッテレッテレテレッテッテッテッテッテッテレッテレレレーッテレッテレレレーッテッテレッテッテッテッテッテレッ♪
まこと「せ〜なか〜にみ〜みをひっとっつっけって〜だきしめった〜♪」
まこと「きょ〜か〜い〜せ〜ん〜み〜たいなか〜ら〜だ〜がじゃまだね♪」
まこと「どっか〜いっちゃいそ〜な〜の〜さ〜あ〜♪」

まこと「だまぁ~ってるぅ~っとちぃ~ぎれそ~だから♪」

まこと「こぉ~んなきもちぃ~♪」

まこと「は~んけ~い~さ~んめ~とるい~なぃのせかいでも~っと♪」

まこと「もっとぉ~ひっついてったいのっさぁ~♪」

まこと「かわりば~んこでぺだるをこいで♪」

まこと「おじぎのひまわりと~りこ~して♪」

まこと「ぐんぐんか~ぜをの~みこ~んで~そ♪」

まこと「とべそお~じゃ~ん~♪」

まこと「はじめてかんじたきみのた~いお~ん♪」

まこと「だれよりもつよくなり~た~い~♪」

まこと「あたか~い~りず~む~♪」


まこと「めぇ~とめとてっとってぇ~♪」

まこと「かみさっま~はなにもき~んしなんかしてない♪」

まこと「あ~いしてるぅ~♪」

まこと「あ~いしてるぅ~♪」


まこと「あたしまっだこりてっない♪」

まこと「お~となじゃわかん♪」


まこと「ぱ~んくしちゃ~う~♪」

まこと「そっぽみて~まってるか~ら~♪」

まこと「ぽっけのま~よってるて~で~ほっぺにふれ~て~♪」

まこと「こいしてるちからにまほ~をか~けて♪」

まこと「たいよ〜がずっと♪」

まこと「しずまないよ〜にぃ〜♪」

テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレー♪

テレレレッテレーテッテレーテレレレッテレーッテレッテッテッテー♪

有働「どうも、霜降り明星です←」
すぐる「いやそれ俺のツッコミだけー!」

すぐる「てなわけでニューカマーサーカスの前枠と後枠はここ亀井食堂からお送りします」
有働「今日はどこのどいつだい?」
すぐる「うちのクラスのうさこの姉ちゃん、美奈子さんだ、なんでも囮捜査官らしい」
有働「それではVTRキュー!」

うさぎ「いやー、このクソ暑いときにクーラー聴いてへん教室で補習はつらいて…」

うさぎ「…あん?」

うさぎ「…なんでうち今帰ってきたばっかなのにもううちおんねん、ドッペルゲンガーか?…なわけないな…」

うさぎ「考えられる答えはただ一つ…」

うさぎ「遊びに来るんやったら一報入れてから来いや美奈姉!」
ガスッ!
美奈子「あたっ!」

美奈子「何すんねん!ふらっと寄ってみたらあんたが鍵かけ忘れよったから留守番しながら待っとったのに!」
うさぎ「そやからそれ知らせい!家族やなかったら不法侵入とられとったで!」
美奈子「大家さんはあんたとうち間違うてたで←」
うさぎ「訂正せーい!いくつ離れとる思とんねん!」
美奈子「年齢はわけあって非公表やで←」
うさぎ「ややこしいねん!」

うさぎ「今日こっちは日帰りかそれともしばらく泊まりか?そこ重要やで!」
美奈子「泊まりや、数日仕事でこっちやねん」
うさぎ「仕事で来てんならなんでなんちゃってJKのすがたしとんねん!」
美奈子「そういう仕事やねん←」
うさぎ「どないな仕事やねん!」

うさぎ「泊まってもええけど仕事帰りにわけわからん男拾って帰ってきてうち寝とる横でズッコンバッコンだけはやめいや、耳栓しても寝れへんねん」
美奈子「混ざればええやろ←」
うさぎ「うちは美奈姉とちゃうねん!誰でもええんとちゃうわ!」
美奈子「隠れネンネがよう言うわ←」
うさぎ「今言うてはあかんこと言いよったからお前速攻駅前のネカフェ行き決定や!」

美奈子「さあ読者の皆はんに問題やで、どっちがどっちやかわかるかいな?特に大将はわかるやろ?(※)」
※美奈子さんはかつてスケブン大将のとこに出演という名の潜入捜査してた二代目スケブン刑事・佐文(たすくふみ)と同一人物です(名前が違うのは潜入捜査の一環)、当時はシグナムそっくりでしたが出演作の世界観にあわせて容姿が変わりました。

うさぎ「って何をさすねん!てか大将って誰やねん!またオッサンだまくらかして転がしとるんかい!」
美奈子「人をやべえ女みたいに言うなや←」
うさぎ「充分やべえ女やないかい!少なくとも今のGP帯地上波ではアウトーや!」
すぐる「…なんだこのただの姉妹喧嘩報告は←」
有働「で、結局うさぎさんはお姉さん泊めたのか?」
有働「スグルン…あんたどんだけ据え膳食わずの安牌野郎で通ってんだ←」

有働「てなわけで霜降り和牛でした←」
すぐる「いや霜降りが優勝したときの金髪マッチョのコメントー!」