「トランプ氏の思い」と「米国民の思い」大統領の本音は? 大丈夫!トランプ大統領は負けない。 | モモタロウ島

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トランプ大統領は米時間の12日午後、アメリカとメキシコの国境を視察するためのテシサス州アラモを訪れ22分間の演説を行いました。

 

1月6日以後トランプ大統領が初めてメディアに公開したものです。
アラモ市の演説でトランプ大統領はまず、言論の自由が大きな脅威にさらされていることに言及しました。(大手SNSによる米国政府に対する言論弾圧)
さらに民主党が第5修正案に基づき起こした大統領「弾劾」決議案について、トランプ大統領は彼を脅威ではないとしており(上院での否決が確実)、むしろ当該事件はバイデン氏らを不利な立場にさせる可能性があります。トランプ大統領は、ばかげた弾劾は多くの痛みをもたらし国を危険にさらしたと延べました。

 
トランプ大統領は
テキサス州アラモ市に450マイル以上の壁が完成しました。

『次期政権に国境の壁を維持し不法移民を取締まる政策を継続することを望んでいる』 

もし、これらが廃止されればアメリカ社会に大きなダメージを与えることになります。
トランプ大統領はアメリカと世界は、この一年で大きな試練と危機を経験しました。
今は国が回復しなければならないとし、国民が冷静で平和であることを願っています。

トランプ大統領は演説の中で両党の間には政治的な違いはありますが、両者とも米国を守り、国土の安全を守るために合意に達したいと繰り返し強調しました。


ところが…「次期政権国境の壁を維持し不法移民を取締まる政策を継続することを望んでいる』 と発言しました。…実際に、この部分だけを見てガッカリした人も少なくないと思います。
ここまで来てトランプ大統領は本当に降伏してしまうのか? そうだとすると、今までトランプ大統領が行ってきた事は何だったのでしょうか…ガッカリする人や、トランプ大統領のために蜂起する人々まで出てくるのではないかと心配され
…米国内は騒然となっています。 

しかし、よく考えてみて下さい。もし、トランプ大統領があっさりと降伏(大統領の座を明け渡す)するようなことがあれば、トランプ氏とファミリーに大きな災いが及ぶことは間違いありません。

トランプ氏やトランプ一族まで逮捕され、濡れ衣を着せられ島流し(投獄)にされるでしよう。

それは、死を意味するということです。

また、トランプ政権でトランプ大統領を支持してきた閣僚や政治家、官僚にも災いが及び、さらには一般のトランプ支持者にまで弾圧がかけられるだろう。

まさに、もうそれが始まっているのです。これがDSや共産主義者のやり方です。
これは、トランプ氏の敗北は支持してきた全米8千万の支持者を絶望のドン底に落とすことになります。
ですから、トランプ大統領は絶対に敗北を認めず、可能な限り平和的な方法で戦い続けます。

トランプ大統領はもう大統領のイスには拘っていないのかもしれません。それよりも、さらに大きな何かを考えているのでしょう。もちろん、トランプ氏を支持してくれた人々を裏切ることだけは絶対にありません。


テキサス州アラモはアメリカの歴史において重要な位置を占めています。

テキサス独立戦争(1835~1836)におけるアラモの戦は200人の兵士全員が戦死しました。 そのためアラモの戦はアメリカの精神の代名詞となり自由意志の下での勇気と犠牲精神の象徴となりました。

  

 
また、テキサス州には、アメリカから独立する権利が明記されているのです

これを支持、追従する州と共に腐ったアメリカ合衆国から独立し、「アメリカ共和国」を建国するということもあり得るのです。テキサスの州法には、きちんと明記されているのだそうです。

バイデン陣営の巨大な選挙不正がアメリカ合衆国を腐らせ、解体に導びく恐れがあるということです。ここで、バイデン氏が大統領、カマラ・ハリス氏が副大統領が就任したとしても、それは世界の恥さらしで、誰もが、中共とDSが仕組んだ稀に見る大掛かりな不正選挙で当選した「恥さらし大統領」…また、アメリカ合衆国最後の大統領として歴史に刻まれる訳です。
ですから、トランプ大統領が任期終了間際になっても…間に合わない絵に描いた餅のような「弾劾」だとかで騒いで、
共産主義に染まったメディアを使って「現職の米大統領のSNSを削除するなどの有り得ない暴挙」を行ってトランプ大統領の名誉を貶めているのです。
いかに、奴らがトランプ大統領を恐れているかが、はっきり分かります。危機意識を持たない日本人なら簡単に騙されてしまいますが、米国民は、そう簡単には騙せません。

今後、トランプ大統領には色々な選択肢があり、噂が出るたびに奴らはビクついているのが手に取るように見えて面白いです。


このトランプ大統領の演説について「台湾の経済学者 呉嘉隆氏」は新唐人の自自番組で述べました。

トランプ大統領の次の一手はバイデングループ」逮捕するための軍事裁判を発動し、証拠を公開する可能性が高いと分析しています。

さらに、呉嘉隆氏は、私たちが目にすることができるのは「「軍事裁判」であり、「次にバイデンが外国勢力と結託し選挙を通してクーデター起こしたことを告発する」「国家安全保障や軍事裁判の面から直接手を下し、バイデンの選挙人資格を取り消します。

票を再カウントする必用もありません」トランプ大統領の22分間の演説にはこういうことが隠されていたのです。期待して朗報を待ちましょう。

トランプ大統領は、12日テキサスの演説で…民主党が再び「弾劾」を発動したことは「魔女狩り」であると示し、左派メディアの力を尽くした「原論検閲」(米政府に対する原論弾圧)はより大きな怒りを引き起こすだけであり、非常に危険であると指摘しました。 

大統領は「アメリカの言論の自由は前代未聞の攻撃を受けている憲法修正第25条は私にとってゼロリスクだ」 「弾劾騒動はアメリカ史上最大かつ最も悪辣な魔女狩りの継続であり」 「多くの人々のりかいできる程度以上に国民の間で巨大な怒り、分裂、苦しみを引き起こしている」 「これはアメリカにとって非常に危険なことだ、特に非常にデリケートな時期には」と語りました。
これに先立ち トランプ大統領は今回の選挙で大手ハイテク企業が果たした劣悪な役割を直接非難しこう述べました。「私はビッグ・テックが今私たちの国に対して恐ろしいことを行っていると思う」 「私はこれが壊滅的な間違いになると信じている。彼らは今分断し分極化しており、私がずっと前に予測したことを実証した」と述べました。

ハイテク企業が「ウエブマスター」と化し、公然と投稿を削除し、アカウントを凍結し、トランプ支持者に経済的打撃を加え、米国全土で親族や同僚を告発することが発生しています。(共産主義化)


退役軍人で元アメリカ空軍中将の「トーマス・マキナニー氏」は、1月6日の米国会議事堂での混乱の中、ナンシ・ペロシ米下院議長(民主党)のラップトップ(PC)が米シークレットサービスによって押収された。SSは「ペロシ氏の反逆の数多くの証拠を手に入れた」と述べたと語りました。
ラップトップ(PC)を失い焦ったペロシ氏は、突然トランプ大統領の弾劾裁判を企てました。
しかし、これは民主党が強い下院を通っても、上院で3分の2以上の賛成を取らなければならないため、
99.9%不可能なことが分っているのに、なり振り構わない行動にでました。 

最初の下院では前回同様に賛成を得て通過しましたが、どういう訳か言い出しっぺの「ぺロス氏」が欠席したのです。実際には、行方が分からなくなっているそうですが、保釈?されたという噂もあります。
さらに
、「トーマス・マキナニー中将」によると、連邦通信委員会(FCC)は1月7日、放送局、ケーブルテレビ通信事業者、無線テレビ通信事業者、ディスプレイサービス事業者(EAS)の従事者は「緊急警報システム」を発表するよう法執行勧告をしました。

同システムは連邦政府の監視の下、国家非常事態の際に大統領がすべてのテレビやラジオ局を通じて国民に演説することが出来ます。

そしてトランプ大統領は「トランプ大統領は国家非常事態」を宣言する可能性を示しました。

去る1月8日には、ナンシ・ペロシ米下院議長が、トランプ大統領から軍の指揮権を奪おうとして米軍の統合参謀長の「マーク・メリー氏」を訪ね、「トランプは精神状態が不安定でおかしい」ので、「軍事オプション」、「戒厳令」、「反乱法」、「核ミサイルのボタン」を押す権限を奪って欲しいと申し入れたことが明らかになった。


その後、軍のスポークスマンの「ディープ・バトラー大佐」から返答がありました。
議会と閣僚の業務である「トランプ大統領の解任の権限」を軍人にさせないで欲しい
それは、
私たちの仕事ではなく、あなた達の仕事だ」と非常に怒りの声明でした。
トランプ大統領は依然として軍の最高司令官である。解任されない限り軍は彼の命令に従う義務がある。
トランプ大統領の指揮権を奪おうとする行為は明らかに軍事クーデターとみなす


ナンシ・ペロシ米下院議長の訴えは「明らかに違法である」と一蹴された。