バイデン氏陣営 怯える! 州兵2万人超えの武装 就任式 全ての米軍がトランプ大統領の指揮下に! | モモタロウ島

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トランプ大統領が一貫して言い続けて来た「私は敗北を認めない。事実が私の主張を裏付けるだろう。20日までに偉大な展開がある」の意味は何なのでしょう?
このまま、トランプ大統領は何もせずに終わってしまうのでしょうか?
主人公が負ける映画は後味が悪すぎます。

1月20日の「バイデン氏の大統領就任式」が行われるワシントンDCでは、
不測の事態に備えて州兵2万人が自動小銃などで武装して鉄条網を築いて物々しい警戒をしている。航空機も警戒にあたっているが、何か他に目的がありそうです。いくら何でも警備にこの兵力は異常過ぎます。
びっくり

 
一般人の参加は一切認めない。身内だけの「怖くて淋しい就任式」になりそうです。建て前は一般市民の安全確保のためと言っていますが、本当は何かと戦っているのかもしれません。そうなると、バイデン大統領はそんな物騒なところに居る筈がありませんね。
てへぺろ

 
現在、アメリカ合衆国の陸・海・空・宇宙軍の4軍(正規軍)はトランプ大統領の指揮下にあるはずです。もし、トランプ大統領に対して敵対行動に出た場合には内戦状態になるから…そんなことをする筈がありません

多分州兵は何か別の目的でホワイトハウスに入っているのでしょう。

州兵が米軍が戦うことは絶対にありません。トランプ大統領に逆らって裏切り者の汚名を着されたるのは誰だって嫌ですからね。

「リベラル・メディア」は、「トランプ大統領が暴動を起こそうとしているので、バイデン次期大統領が州兵で警戒している」という無知蒙昧な白昼夢のような妄言を述べていますが、そのような精神異常な輩には関わらないでください。メディアは何でもかんでもトランプ大統領の責任にしたいだけなのです。
グラサン

 
フロンティアとして建国された筈の新天地の開拓地アメリカ合衆国は、中共など反米思想を持つ国家65ヶ国の陰謀によって、いつしか共産主義国家アメリカに変わろうとしています

しかし、間もなくアメリカのDSや共産主義者も破滅して終わるでしょう。そう信じます。
 

新たに「アメリカ共和国が宣言」されたようで、どうやらその初代大統領に

トランプ氏が就任するという展開が現実味をおびてきました。
その前に
大統領令「E013848」「反乱法」「戒厳令」などの非常事態宣言の発動により、国内の全ての反逆者を逮捕するまではトランプ大統領が暫定大統領としてそのままになるか、軍が大統領の権限を代行するという情報もあります。
多くの犠牲がでると思いますが、
もし、これが真実の情報なら新たな時代の幕開けです。

もちろん、日本も大きく変わります。(良い意味で)
これらは、トランプ大統領の国民への演説と実際に起きている事実を検証して想定したもので実際に起きるか否かは誰にも分かりません

 
【最近、アメリカで起こったこと】
1月13日、米下院議長ナンシー・ペロシ氏の提案により「トランプ大統領が史上初2度目の弾劾訴追」を受けました。この議案は上院では通らないためと、審議中にトランプ大統領の任期が切れる?ので無駄足といわれていますが、トランプ大統領を非常に憎んでいるペロシ氏は、トランプ氏が二度と大統領選に出馬できなくするために企んだと言われています。(ホンネ)
建前上の理由は、連邦議会議事堂の襲撃事件で反乱を扇動したというものでした。

ご存知のように、今月6日の連邦議会に一部のトランプ支持者?が乱入し、議会を中断させたという…でっち上げ事件がありました


なぜ、暴動が起こったのか?それは、トランプ大統領の発言から読み解くことができます。
当時、トランプ大統領が「大統領選が盗まれた」との主張し、支持者らに「死にものぐるいで戦う」よう呼びかけた。というのです。
しかし、ちょっと待ってください。これを言っている奴は明らかに中共などです。
トランプ大統領は、支持者に対して「平和的かつ愛国的に」各自の意見を届けようと訴えかけていました。


それが証拠にトランプ大統領は「ホワイトハウスの広場に6日の午前11時」に集まるように支持者に呼びかけました。そして、トランプ大統領の演説が午後1時14分に終わったのです。

しかし、デモ参加者が連邦議事堂に乱入したのは午後1時9分です。
ホワイトハウスでのトランプ大統領の演説が午後1時14分に終わりましたから、この人達はトランプ大統領の演説を聞いていないことになります。
演説を聞き終って議事堂まで移動するのには30分以上の時間がかかり物理的には暴動が起きた時間までに大勢の人々が移動するのは不可能です。暴徒は東口からバスで侵入したという情報もあります。トランプ大統領の演説を聞いた観衆が演説の途中に抜け出し、混雑の中でバスに乗って移動するのは事実上不可能なのです。

ということは、反トランプ派が得意の「自作自演」を行ったということです。

そして逮捕された中に、BLM(ブラック・ライズ・マター)の幹部である

John・Earle・Sullivanが居たのです。BLMはオバマ前大統領が作った自前のテロリスト集団といわれています。

この犯人は、CNNの女性記者と知り合いで度々写真の提供を受けており、彼女の番組にも時々出演しています。

また、CNNはこの事件の参加者を「テロリストと断定」しています。

ということは、CNNはテロリストを呼び込んでテレビ出演させて、写真までも買ってテロリストに利益供与していたのです。

さらに、アンティファのメンバーも大勢確認されています。
これは、トランプ大統領が行おうとしている何かを妨害しようと画策したのでしょう。

だとすると…ナンシー・ペロシ下院議長の「邦議会議事堂の襲撃事件で反乱を扇動した」という話は、トランプ大統領の重大な作戦を妨害するための捏造工作であっと事がわかります。

また、「大統領選が盗まれた」とはどういうことなのでしょうか?
トランプ大統領は、選挙集計に不正が行われていた証拠を多数持っています。数千人分の宣誓供述書もあります。最高裁判所は、これらの証拠があるにも関わらず、テロリストや中共、DSに仕返しを恐れて、審議を拒否したのです。これが中共に食い荒らされたアメリカ合衆国の惨状です。

昨年の大統領「選挙の不正」は、以前の拙著ブログに載せてありますが、

先日、行われたジョージア州の上院議員の再選挙でも「堂々と同じ不正」を繰り返したのです。度胸の良さというか…頭が悪いと言うか…再び「あのバイデンジャンプ」をしっかりと見せてくれました。


やることが分っていながら、トランプ陣営はなぜ放置していたのでしょう。
トランプ大統領は、「泥沼の水を抜く」ために…より確かな証拠を得るために、しっかりと監視している状況でわざと不正選挙をさせたのです。

しかし、 こんなことは日本人は知りません。マスコミから知らされていないのが現状です。
 
それもそのはず、日本のマスコミは、トランプ大統領に対する罵詈雑言ばかりで、米国大統領選での肝心な個所は全く報道しないからです。
報道したとしても、バイデン氏を英雄扱いして、トランプ陣営の報道はすべて「陰謀論」として片付けています。
元カリフォルニア州知事のシュワちゃんまで動員してトランプ潰しをやっているそうです。

そこまでしないと勝てる気がしないのでしょう。日本人はすでに数十年前からずっと騙され続けてきました。

さらに、トランプ大統領はこの連邦議事堂の暴動の責任を転嫁され

twitterや facebook、YouTubeがトランプ大統領のアカウントを永久停止するという極めて悪質な検閲・差別が行われました。
現職の米大統領と閣僚や弁護団のアカウントを削除するなどという歴史上稀に見る犯罪行為です。最初から仕組まれていたのでしょう。トランプ大統領に攻撃される前に仕組まれたのです。 さらに、SNS「Parler」はamazon、Apple、Googleから不当な削除を受けました。
これは、アメリカ合衆国政府と国民の情報パイプを遮断すると言う前代未聞の暴挙で、「明らかに闇の勢力によるクーデターです。 

これらのメディアやSNSは皆、中共の所有物だということも分かっています。なぜ、ここまでトランプの排除作戦を執拗に行っているのでしょうか?
それは、ディープステイトや中共や大手メディアにとって。トランプ大統領は非常に都合の悪い人物だからです。

日本では報じられない昨年からの大統領選挙不正疑惑ですが、
不正を示す根拠が大量に発覚しています選挙に不正があったと考える米国人は5千万人以上いるそうです。

 

また、シドニー・パウエル弁護士(軍事法廷弁護士)は「不正の証拠を 世界に出していくということが役目だ」「大統領選を盗むのを補助したすべての民主党員を暴露する」と述べています。

さらに、ミシガン州の歴史あるセキュリティ会社Allied Security Systemsの
ラッセル・ラムズランド氏投票率が100%を超える地域がいくつもあるという証拠を提出しています。
 

不正選挙の証拠はこれだけではありません。
選挙不正の鍵となったDominion Voting System(ドミニオン)について、すでに明らかになっています。
これには、中共、イタリア、ベネズエラ、イラン、スロバキア、ロシア(左派)などの外国勢力の介入の証拠が明らかになっており、明らかな「クーデター」です。

そして、このように米国の敵の介入のよる「クーデター」には、トランプ大統領が「大統領令E013848」や「反乱法」「戒厳令」などの非常事態宣言を発布できるのです。

陸・海・空・宇宙軍の4軍がトランプ大統領の指揮下で何者かを鎮圧した場合には、裁判所はすべて一定期間効力を失い、「軍事法廷」に変わります。
果たして、バイデン氏が大統領に就任できるのか… トランプ大統領が何か特別な軍事作戦を行なおうとしているのか…どちらにせよ世界の運命がかかっていることには違いありません。

 下に他の人からの情報を貼っておきます。
もし、これが本当だとすると凄いことになりそうです。





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