アメリカ共和国がトランプ大統領によって誕生か! 共産主義者達クーデターを平定した暁に… | モモタロウ島

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1月6日の米国上院下院の議会でペンス(議長)副大統領は一番やってはならない決議を行い。「7州の明白な選挙違反」に対して、受理の拒否も行わず、違反が無かったと承認してしまいました。でも、ペンス副大統領は副大統領でありながら、本当にトランプ大統領を裏切ったのでしょうか? 後に分かりますね。

これによって、米国上院下院議会は次期大統領にジョー・バイデン氏、副大統領にカマラ・ハリス氏を議会に承認させました。


米国会議事堂に侵入した暴徒(アンティファほか)ですが、トランプ大統領支持者に紛れて、チャーターしたバスに乗り込み、裏口から議事堂に侵入したようです。


しかし、議事堂の警備は厳重で通常では暴徒ごときが本会議場まで到達することなどあり得ません。核シェルターを持っている施設でありながら…そんな脆弱なセキュリティでは、テロリストやクーデターにより大統領や閣僚、議員、官僚はすぐに皆殺しにされます。 

こんなことは、極々当たり前のことです。では、どうしてそれが可能だったのだろう…普通は不可解だとは思いませんか?
答えは、簡単です。議事堂に内通者?が居たからです。

暴徒たちはトランプ大統領側のスパイかもしれませんし、敵かもしれません。 

ただ、議員達が逃げ回っている隙に議員のPCから重要な証拠が盗み取れれていたのです

さらに、議事堂各所に設置されていた防犯カメラが面白い光景を捉えていました。 

なんと、「州兵、警官が暴徒たちを本会議場まで誘導していたのです」 

この州兵・警官がトランプ大統領の味方なのか、敵なのか…今のところは分かりません。


問題はトランプ大統領を暗殺するためだったのかトランプ大統領がさらに上を読んでいたのかですね。

その後、反トランプ派は「これは、トランプ大統領が仕組んだ議会への攻撃だと」言いだしました。もし、その通りだったとしても、もう遅い!頭、悪すぎです。
選挙違反を何度やっても罪の意識がない奴らですから、今度はメディアを利用してやりたい放題を始めました。「Twitter」や「Facebook」、YouTube」はトランプ大統領のアカウントを永久凍結(削除)しました。(暴徒たちを扇動したとして)  amazonやAppleなども追従し、SNSがいかに中共など共産主義者の手に落ちていたか…GAFAが本性を現わしました。ここで更なる「泥沼のワニ」を見つけた訳です。

さらに、閣僚、政府関係者、弁護士のアカウントまで永久凍結したのです。政府のですよ。
奴らは本当に馬鹿ですね。アメリカの現職大統領が緊急に国民(支持者)に危険を知らせているものを‥あろうことか停止したのですから、これは、アメリカ合衆国政府に対する反乱・クーデターです。 やはり、こいつらも「泥沼のワニ」(中共の手先)でした。

その後、amazonは、1月10日に「Parler」をサーバーから削除したのです。
また、今後は
インターネットが切断される可能性もあります。


遂に、アメリカ合衆国政府は、これらが外国勢力などによるクーデターであると断定!?
「最後まで温存していた切り札」を使う時が来たようです
トランプ大統領は「
これから2週間で凄い展開が起きる、私は絶対に敗北はしない」と一貫して述べ続けています。

このように、この状況下でも強気でいられるのは、「合衆国と憲法を守る」という強い意志と、

全米に8千万人以上居るトランプ大統領の「支持者たちの愛と祈り」がトランプ氏の絶大なエネルギーを生み出しているに違いありません。

その後、トランプ大統領は米軍の空の司令部と呼ばれる「Boeing E-4B」という空の要塞に乗って「テキサス州アビリーン国防司令部」に到着しました

アメリカ陸・海・空・宇宙軍(トランプ近衛兵)の4軍がトランプ大統領の指揮下に入りました。

トランプ大統領は、間もなく  「EAS」(Emergency Aiert System) アメリカ軍の警報システムを発動します。いったん緊急事態が発動されると全てのテレビ・ラジオ局、全ての携帯電話にも10分以内に放送・送信しなければなりません。 逆らうと反逆罪になります。
この、システムを使用しトランプ大統領は全国民に「
7つの大統領からのメッセージ」を流します。

トランプ大統領は新米派の「MewsMax」(ニュースマックス)で「アメリカが戦時体制」に入ることを発表し国民に警戒を怠らないよう伝えます。

現在、世界の海に展開している原子力空母のうち5隻が合衆国沿岸に配備されています。 

 

攻撃機がいつでも発艦できる体制を整えています。この他、多数の支援艦隊や米陸軍や州兵も臨戦態勢です。 いつでも、悪党どもを捕らえることができます。

 


米軍の(キューバ)グァンタナモ刑務所は拡張工事が終わり、1万人を収監できます。

さらに、港には大型監獄船2隻が停泊しており、2隻で1万2千人を収監できます。

合わせると2万2千人収監できることになります。
そして、逮捕される第1陣と情報が入っているのは、ミシェル・オバマ氏(オバマ前大統領夫人)、警察長官、市長、億万長者、ハリウッドスター、メディア従事者(管理者など)、外国人指導者とされています。ジョー・バイデン氏やオバマ前大統領は、第2陣のリストにあるそうです。CIAやFBI、DSや州政府の要人まで逮捕するのには多過ぎて数ヶ月を要すると言われています。

 

トランプ大統領就任式は3月4日に行われるとの情報もあります。(1937年までの昔のシキタリ


トランプ大統領はゴロツキではありません。トランプ大統領を支持する国は沢山あります。
ロシア、ブラジル、インド、メキシコ、イスラエル、サウジアラビア、韓国、エジプトなど、
そして日本も重要な同盟国です。
 ロシアのプーチン大統領は「トランプ大統領は政界から離れることはない」と断言しています。 

メキシコや日本は「Twitter社」に対して現職のアメリカ大統領のツイッターを削除したことに対して非難を表明しています。

 
リンウッド弁護士は、国民に10日~12日分の食糧と水を確保しておくように述べました。
また、アップル携帯を持っている人は、「自動でソフトを更新する機能」を少しの間、OFFにしておくように述べています。それは、国家の緊急(重要)情報が自動的に閉鎖されてしまうからです。


【緊急速報】 ナンシーペロシ アメリカ合衆国下院議長(民主党)が逮捕されたという情報が入ってきました。ネットが遮断されていますので詳細は不明ですので断定できません。

ペロシ下院議長は下院で修正第25条による「トランプ大統領の弾劾訴追」を提案していましたが、言い出しっぺの本人が突如、議会に姿をみせなくなったそうで‥逮捕されているのかもしれないという噂がでたのかも。 押収されたPCなどが明るみにでたら、国家反逆罪になるのではなかとみられており、バイデン自称次期大統領にとっては痛恨の打撃になりそうです。自分自身、それどころではないでしょう…。


カマラ・ハリス次期大統領候補(上院議員)が弾劾訴追されていますが、それよりも先に軍によって逮捕されそうですが。
イタリアでは大統領が逮捕されたという情報があります(未確認

また、バチカン司教が逮捕されたという情報もありますが、未確認です。

中共と手を組んでアメリカのクーデターを支援したといわれています。

 
香港では、民主派の大量逮捕が行われました。一度に53人というのはとんでもないことで
中共がアメリカの混乱に乗じて行った野蛮な行為と世界中から非難されています。

ポンペオ国務長官は、「今回のトランプ政権に対するクーデターで軍が独自に動くことが

可能だ」と語った。米軍は恐ろしいほどの不正の証拠を持っているそうです。 

これから米軍による裏切者や犯罪者の逮捕と粛清が始まるのは時間の問題。
そして、ポンペオ国務長官は「トランプは必ず勝つ」と平然と言ってのけました。
噂では、トランプ大統領は新しい「政党を作る」など色々な噂もありましたが、トランプ大統領はもっと壮大なことを考えているようです。
多くの支持者に対し「私は敗北を認めない。事実が私の主張を裏付けるだろう。これから2週間以内にことが起きるだろう。偉大な展開がある。」 

  

 
さらに、 「
私は貴方たちを愛している。貴方達は私にとって特別な存在だ。私は貴方たちの気持ちは分っている」と述べていたことから、やはりトランプ大統領の決意は並々ならぬものがあると考えるのが妥当だと思います。

 

日本を含めて世界中に散らばっている、米国の乗っ取り計画に加担した輩に対して逮捕状が出されると思います。そして、世界各国でコロナ対策として「今」行われている「ロックダウン」や「緊急事態宣言」などは、世界中に散らばるテロリストや共産主義者のテロから一般市民を守るためではないかと思えるのです。


ワシントンDCやいたるところで大規模な停電が起きているとの情報が入りました。未確認
イタリア(今回のテロに加担)でも大規模な停電が起きているそうです。未確認
中国の「北京」「上海」では6~7日に再び大規模な停電が起きました。未確認…極寒の中、暖房機が使えなくなったそうです。 

 

大手SNSやマスコミからは、アメリカ合衆国政府の正しい情報が入ってこなくなったので、

今後は、テレビやラジオ、新聞などの一方的な偏向報道に騙されないよう特に注意して下さい。
もし、ことが起きれば日本政府からも何らかの情報が入ると思います。
皆さんも、暫くは不測の事態に備えて、十分に注意して頂きたいと思います。

これらの、事柄が「夢」でアメリカ合衆国が平和であったなら良いと思っています。