※会報誌の内容は会員さんの個人情報が含まれるため、無断転載・コピーなどは禁止です。ご了承ください。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今年は大雪。半分閉じ込められた状態で、災害時のような不安を感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
我が家も、減感作療法中なので、アナフィラキシーが起きても救急車も来ないし搬送もできないのではないか。。という不安が頭をよぎりました。
今回の特集は、「減感作療法(経口免疫療法)」です。
昨年末頃に、ニュースでも、重篤な症状についての報道等がされました。
今回の会報誌では、城北診療所の松本先生、武石先生の減感作療法のやり方や、お考えなどを4ページずつ掲載させていただきました!
(先生方、お忙しい中、ありがとうございました)
武石先生の講演会を3月3日に開催しますので、ぜひぜひご参加ください!
停電になったらどうしようか、と考えながら、アレルギーっ子の非常食の備えの大切さを痛感しました。
コンビニのパンやおにぎり、カップ麺、そういった手軽に食べられるものの備蓄の一つとして、アルファ米や非常食用のリゾットは良いかもしれないと思いました。
去年郵送されたアルファ米が置いてあり、少しだけ心強く感じました!
※ももたろう倶楽部の会員さんで、届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、事務局(城北診療所小児科)までご連絡下さい。
(メール)momotarouclub1988@yahoo.co.jp
※住所変更された後、届かない方へ:
ダイレクトメールを利用していますので、宅急便のヤマト運輸に住所変更のご連絡をしないと届かないケースがあるようです。
会報誌やアンケート等の印刷・封入・配送作業をしていただきました小児科スタッフの皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
次回のテーマは、前回のアンケートでもご協力いただいた、「アレルギーっ子の旅行」の予定です。
今後のももたろう倶楽部の存続のために、皆様にご協力をお願いさせていただくこともあるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!!