2019年のヨーロッパの手あみから…
ラグランスリーブのカーディガンです。
この本が出た時に、Gパン&Tシャツの上にさらっと羽織れて便利そう〰️っと思って、編もうとしたら、指定糸がめちゃくちゃ高かった
パピーのスランっていう糸で、1玉1400円を8玉使用。
あんたはカシミヤかっ
て突っ込みつつ諦めたのでした。
て突っ込みつつ諦めたのでした。そしたら、今年ヴェアルセ フュンさんの小巻パックに入っていたホルストガーンのコーストが、二本どりでほぼ同じゲージだということが判明。
先日のフュンさんのセールの時に、同じ糸の色違いを購入しました。
私が購入したのはsapphireという杢調のブルーです。
フュンさんオリジナルの「春のセーター」のキットで購入しましたが、春のセーターはもう少し淡い色で編みたくて、sapphireはカーディガンにすることにしました。
いつもは後ろ身頃から編みますが、今回はゲージを確認しながら前身ごろから編んでます。
普通に棒針で往復編みなので、先日作ったハヤミズリングは出番なし
ならば同時進行で、ハヤミズリング使って靴下でも編むか？と思案中です。
そうそう、毛糸だま春号に、変わった靴下の編み方が載ってますね。
かかと編みが、バルブリガンヒールっていう名前がついてます。
聞いたことない編み方ですが、編み図と解説みたら、簡単に編めそうですね。
引き返し編みが苦手な私向きかもしれない。
コットンのソックヤーンで編んでみたいな〰️。