[ あらすじ]
考えもしなかったﾋﾞｮﾝｼﾞｭﾝの死で魂が抜けたｿﾉは、しっかりする暇もなくｵ理事から衝撃的な話を聞く。
ｼﾞﾇもやはりﾋﾞｮﾝｼﾞｭﾝと一緒にﾎﾃﾙにいて、終えることがあると言って何かを頼んでいた。
情況を尋ねようとする警察まで拒んで、ｼﾞﾇが行ったらしい聖堂に慌てて向かうのだが...
訳の分からないことをしゃべって不安症状を見せるｾｼﾞｭをなだめて、ｿﾉが来ることだけを待っていた
ﾋｼﾞｭは、電話の中のｿﾉの声が尋常でないということを感じて、やはり聖堂に走って行くのだが...
もうこれが最後なのね
寂しいけど、夜が待ち遠しい