[アルハンブラ宮殿の思い出] ヒョンビン、期待をやはりで証明した '代替不可の存在感 | 桃太郎ママのブログ

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'アルハンブラ宮殿の思い出' のヒョンビン、'期待' を 'やはり' で証明した '代替不可の存在感'
'アルハンブラ宮殿の思い出' のヒョンビンが、新しい人生キャラクター ユジヌを誕生させて、代替不可の存感を立証した。

tvN土日ドラマ 'アルハンブラ宮殿の思い出' (脚本 ソンジェジョン、演出 アンキロ、製作 STUDIO DRAGON、Chorokbaem) で、現実世界とAR (拡張現実) ゲームの世界を生きていく男 ユジヌに変身したヒョンビン。終わりがわからないゲームサスペンスの中で繰り広げられるミステリーとアクションはもちろん、チョンヒジュ (パクシネ) との切ないロマンスまで、幅広い演技のスペクトルを披露して、圧倒的な存在感でドラマを導いた。"やはりヒョンビン" という好評と共に、期待を証明した8週だった。

自分もわからないうちに奇妙なゲームサスペンスに巻き込まれたジヌは、感情の屈曲が多いキャラクターだ。ドラマ序盤、ものすごい価値のゲームを発見して、その権利を手に入れた瞬間の歓喜は、死んだチャヒョンソク (パクフン) がゲームのNPC (Non-player Character、ユーザーにQuistやアイテムを提供する仮想のキャラクター) で復活して、絶望で急激に変化した。反対にストーリーが進行されるほど、ヒジュとの運命的ロマンスはきちんと積み重ねていった。ヒョンビンは予想できない状況に直面して、絶えず変化するジヌのキャラクターを完璧に表現なし遂げて、視聴者たちを魅了させた。またロマンスでは、意地悪で茶目っ気の多い顔で、深い恋に陥った男の感情線を遺憾なく見せてくれた。 

国内ドラマでは初めて披露したゲームアクションもやはり話題だった。ヒョンビンは放送前、"CGで具現される映像を想像して演技している。これまでしてきたアクション演技とはきめが違う部分がある" と明らかにしたことがある。ジヌのレベルが高まってゲームの難易度が上がるにつれ剣、ピストル、散弾銃で多様化する武器を自由自在に変えていって披露したヒョンビンのアクションは、毎回新しい名場面を誕生させて視聴者たちの愛を受けた。これまで多数の作品で、抜群のアクション演技を披露したヒョンビンの内面空白が光を放った大きな課題だった。

視聴者の間で、"ヒョンビンがまた人生キャラクターを更新した" という好評が続く中で、ソンジェジョン作家もやはり、"放送を見るたびに感動している。アクションとロマンス、どれか1つ不足することもなく、完璧にユジヌを演技してくださって、一緒に作業して光栄という気がする" という絶賛を残した。  

一方去る14話で、ジヌは秘密Quistを成功させて,セジュを家族の元に帰還させたが、本来彼はゲームの内外で痕跡をなくして、残った物話の行方に気がかりを吹き込んでいる。去る8週間、強烈な存在感でお茶の間を引きつけたヒョンビンが、最後に残った2話ではどんな活躍を繰り広げていくのか期待される。

'アルハンブラ宮殿の思い出' は毎週土、日曜午後9時、tvNで放送される。

( OSEN  チャンジンリ記者の記事を訳 )




今日は色んな用事が立て続けにあって、ようやくパソコンの前に座れましたくくっ

ヒョンビンって何回見ても男前すぎていいわぁキュン