コーヒー環境を整備@大阪 | 温室メロンの備忘録

温室メロンの備忘録

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月に一度は大阪で仕事をするのだが、こちらのリモートオフィスでもコーヒーが淹れられる環境を整えることに。


温度調整機能付きのケトルとハリオのグラインダー。手動を使うのは初めてだが、豆の挽かれる振動が手に伝わってきて良い感じだ。

Bahnhof Factory Store

コーヒー豆は近くのバーンホーフにて。


シングルオリジンはブラジルチョコ、それとバーンホーフブレンドを100gずつ。色々試してみたいので少量で購入。


まずはシングルオリジンから。ドリッパーとグラインダーが違うのでリファレンスレシピがあまり役に立たない。実際あまり美味しく入らなかった。

次にバーンホーフブレンドを試す。シングルオリジンの結果を参考に挽き具合など抽出条件を調整。今回は二杯分で淹れる。

24.5.中粗,85,60,150,110,60,3'00

今度は良い具合に入った。

店名を冠するだけありトータルバランスの取れた素晴らしいブレンドだと思う。ブルーボトルコーヒーより好みかも。確認が必要だ。