面接授業の帰りに新宿で… | 慶應通信(法学部乙類 77期春)&放送大学 -tempus fugit-

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わが手に執れる炬火は 叡智の光あきらかに ゆくて正しく照らすなり

今日は茗荷谷で放送大学の面接授業、「フォトグラフ製作技術概論」の最終回でした。

 

 

そして帰りに新宿で、私が中学生の時から大好きな、加藤和彦に関する映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」を見てきました。

 

もし、興味のある方がいらっしゃったら、下のYouTubeをご覧いただけたら嬉しいです。

 

1968年

悲しくてやりきれないは、簡単なコードで弾けるのでもう半世紀以上時々歌っています。

 

ギターの腕は高校生の時のままですが、上の写真が私のアコースティックギターです。上からMartin HD-28(2003購入)、YAMAHA FG180(1971購入)、YAMAHA FG180-50th(2016購入 上のギターの50周年復刻モデル400台限定)です。

 

1974年

1979年

1980年

1981年