昨日は久しぶりに母校明治の大学図書館へ、気分転換と図書カードの更新を兼ねて行きました。
行くことは行ったのですが、科目試験対策の勉強は少ししかせずに、スマホにイヤホンを接続して「自民党総裁選立候補者9名による共同記者会見」を視聴してしまいました。まあ、政治学を勉強している身なのでこれも大切だと思います。
そして、帰りに御茶ノ水駅横のしんぱち食堂で、d払いで支払いをしようとスマホを操作していたら、突然慶應通信事務局から卒論指導申請結果のメールが着信しました。
結果は……「予備指導」でした。卒論の指導教員については、明日、Kcc-channelで確認して下さいとのことだったので、さっきアクセスしたところ、希望した先生のお名前がありました。よかったー😻
卒論の先行研究や関係資料はある程度収集済です。でも、実証分析のところで使用するデータは色々検討して概ね把握したのですが、どうも都合の良い結果になりません。
以前、某ゼミに属していたときの先生から教えてもらった中国の言葉で、「三上」という言葉があるそうです。文章を作る工夫をするのに、適した三つの場所は、馬上・枕上・厠上をいうとのことでした。
このような場所も含めて、絶えず卒論のことを考えていると時々閃くことが過去の卒論の時には何度かありました。今回も、閃いてくれればいいなー😹