2018年、
そして2019年。
本当に様々な気持ちが生まれました。
その気持ち達をざっくりとまとめます。
今回のブログは
次のブログに繋がります。
-------------------------------------------
2018年
有安杏果・・・
寂しさや悲しさや「なんで…」という気持ちと
もう一生歌を歌わないかもしれない…という恐怖、
この2つがめちゃくちゃめちゃくちゃあり、
何日経っても不意に涙が止まらなくなる時もあったけど、
【普通の生活がしたい】という気持ちもある程度は理解できたから…
だから
【有安杏果】という一人の人間が好き
と、自分の心で思っていた。
【有安杏果】の幸せを何よりも願っていたい
と、自分の心で思っていた。
ももクロ・・・
モノノフを辞める決意をしたり、
そうと思ったら
「でも、ももクロと同じ時代を生きてる奇跡を無駄にしたくない」と思って、やっぱり私はモノノフでいよう!ライブも見に行こう!と思ったり、
そんで夏のライブを見に行ったら「杏果の姿と歌声がない…」と(4人に大変失礼なことを)思ってしまい、モノノフではいるけどライブにはもう行けない…となってしまったり。
本当に感情の忙しい1年で、
4人が大好きなのにライブを見に行けない自分が憎くて仕方がなかったです。
また、私の決意や決断なんてちっぽけなものだともわかったので、変に決め事はせずに、その時その時の自分の気持ちで動こう!とも思い始めた年でした。
-------------------------------------------
2019年
有安杏果・・・
活動発表をしてくれて嬉しかった。
嬉しかったけど、心の中にどうしてもモヤモヤがあったんだ。
そのモヤモヤの正体自体は未だにハッキリと100%はわからんけど、恐らく「復帰、早すぎやないかい?」というところだったんだと思う。
それでも、大好きな歌声が聴ける場が設けられる限り、聴きにいきたい!という気持ちもあったので、ライブには何度か行ったし、実際に歌声を聴いて涙だって出たし、楽しかった。
ももクロ・・・
杏果の復帰発表と交際発表を経て、
またライブに行きたいと思いました。
復帰発表に関しては
ももクロに限らず、大好きな歌声(杏果の歌声)が聴けないのに他の方の歌声を聴くことがなかなかできなかったけど、
杏果が復帰したことによってももクロ、
そして妹分とかも行きたいなと思えました。
交際発表に関しては、
相手がどうのとか時期がどうのとか馴れ初めがどうのとかはとりあえず置いといて、お付き合いしとる人がおるのは別に人間なんだし悪いことではないとは思う。だけど、そのような恋愛を二の次にしてでもももクロをやり続け、夢や希望や元気や笑顔をくれるももクロを素直に応援したいと思えた。
夏バカでは、とにかくひたすら【楽しい!】という感情しか生まれなくて、久しぶりに心から楽しんでライブに参戦できました٭❀*
だけど、ももクリでは割と終始、涙が止まらなかったです。
-------------------------------------------
私、
無駄なくらいネガティブだし、
呆れるくらい素直じゃないからさ。
難しい性格だから、
アホみたいにいっぱい考えた2年でした。
今回のブログは
次のブログに繋げるためです。