5年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰
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2019.4.13 こんにちは🍃コーヒー☕️を淹れて、モナカアイスを🍨食べながらゆっくり読書しています。先日から読み始めた「世界一ふざけた夢の叶え方」ひすいこいたろうさん、菅野一勢さん、柳田厚志さん フォレスト出版 1400円を読み終えました。ひすいこいたろうさんは、作家、コピーライターで、「3秒でハッピーになる名言セラピー」など多数の著書を出版されています。
菅野一勢さんは、情報起業のパイオニアで、2003年にメールも出来ない状態からネットビジネスに参入。2006年インフォトップを立ち上げ業界ダントツのトップシェアを獲得。現在は10以上のオーナーとしてシンガポールに移住し、子育てセミリタイヤを満喫中。
柳田厚志さんは、プロデューサー、フリーサーファー。株式会社チアーズ代表取締役。モットーは、毎日サーフィンしながら自由に働き、面白いビジネスで社会を変える で、それを実践されています。
以下、本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜
この本は、世界最速で夢が叶う方法を記した本です。その秘密は、…NAKAMAです。
「人間が変わる方法は3つしかない。1つは時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目は付き合う人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない」
(出展 「時間とムダの科学」プレジデント社) これは、カリスマコンサルタントの大前研一さんの言葉です。僕はこの名言をこう解釈しています。あなたを変える方法は、あなたの「宇宙」を変えることだと。「宇宙」を変えるとは、3つの「間」を変えることです。
時間、空間、仲間。
この3つの「間」こそ「宇宙」です。その上で、僕はこう断言させてもらいます。
仲間が変わったら、全てが変わる！
仲間が変わったら、生きる「基準」が変わるからです。生きる「基準」が変わったら、人生はアッサリ変わります。この本では、3人の男が登場します。
菅野一勢 :2004年、僕が出会った当時、ほぼプータロー。
柳田厚志:出会った当時、年収300万円のポーズ頭のサラリーマン。
そして、僕、ひすいこいたろう :当時、どもりがちな赤面症の会社員。
1年後にどうなったか？
菅野一勢:プータロー →1億円プレーヤー。
ひすいこいたろう:赤面症会社員→ベストセラー作家。
柳田厚志:ボーズ頭のサラリーマン→髪が伸びました。冗談です。柳田さんはその後、→出版社の新設部署の売上を10倍に、そして史上最年少の部長へ。
3人の凡人が出会い、しかし、1年後には大きく、その人生を変えることが出来たのです。僕らは、こうありたいと願う人生にワープする方法を見つけてしまったのです。自分の力だけで夢を叶えようとさしたら、時間かたっぷりかかります。でも、僕らはわずか1年で大きく自分を飛躍させることが出来たのです。夢へワープする方法は……「共鳴」です。志を同じくする仲間達と盛り上がりながら、仲間達と共鳴しながら、スパイラルに成長していく方法です。人って、想像を絶するほど変われるんです。しかも、わずか1年で。僕らの心からの実感です。〜〜〜〜以上引用終わり。
本書では、普通の会社員やプータローだった3人がふとしたことで出会い(ひすいさん、柳田さんは、本田健さんの出版記念パーティーで出会った)、その後毎月定期的に地下一階にある居酒屋で3人の懇談会を開催し、それぞれの夢を語り合い、その夢を一歩ずつ実現していく様子が、3人によって語られています。ノンフィクションで、とても素晴らしい生き方を目の当たりにし、勇気をもらえます。興味ある方はお読みください🍀
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