⬇️この話は、このあたりから始まります
母とのやり取り 及び おやきょうだい、親戚の記録。
頭の中で自分に都合よく書き換えられる前に
書き留めておかなくては。
回想も交えますので 時系列では無いことも多々あります。
ご容赦ください。
書き連ねているのは全て事実です。
最近、親の洗脳が解けた。
その言葉は「おまえは要らない」でした。80代の母が 50過ぎの娘に。
その後の私の判断は 親不孝かもしれない。
でも私は、これから生きていく 未来のある自分の子らに同じ思いをさせたくない。今回のことを思いながら生きていこうと思う。
頑固かもしれない。自分勝手なのかもしれない。
わがままなのかもしれない。
でも、書く。
書いて 振り返ったり 前を見たり。
お目汚しになると思われますので
トラブル系が苦手な方はここまでで。
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2024/06/04
前日の寝る前に、イエデンに実家からの着信があったことに気づく。時間も遅かったので、翌日にかけ直すことにする。
翌朝、スマホに母からメールあった。
『昨日帰ってきました。今日も雨りなので私は休みます。』(雨降りと書きたかった?)
仕事から帰ってすぐ、実家に電話
(以下、録音していたものを文字に起こしました)
私「昨日電話かけてきたみたいだけど、何かあったの?」
母「帰ってきた報告」
私「そう。わざわざありがとう。でも別によかったのに。この間私がたまたまそっちに帰ったからバレたと思ってるだけで、そうじゃなかったら黙って行ってくるつもりだったんでしょう?」
母「黙ってたつもりは無い。」
私「いやいや、何言ってんの?その時点で5日前。なぜその前に一言教えてくれなかった?私は何も聞かされてなかったから知らなかった。今年結婚式がある、新郎新婦本人から招待されたって言うのはあなたから聞いたし、今年の正月に、年内に結婚式するって兄たちから聞いていたけど、日にちとか知らなかったし、あなたが行くのならお祝い預けたのに。」
母「呼ばれなかったからって怒らなくても。笑」
私「呼ばれなかったからじゃなくて、それ以前のことを言ってるよ。結婚式することを兄夫婦とあなたが 隠してたからでしょ。それがたまたま見つかってしまったから、帰ってきた連絡したんじゃないの?」
母「隠してたつもりは無いけど、どうせアンタは呼ばれても行かないと思って。」
私「どういうこと?それはあなた達が思ったことでしょ?私は 話自体を聞かされてもいないし知りもしない。呼ばれてもいないのに本人抜きで想像で話すのは 陰口や噂話と同じレベルだからね。」
母「なんで怒ってるかわかんないけど、私は悪くない。今回は身内だけでってことだったから。」
私「私は兄側から見たら身内ではないのだろうけど、あなたから見たら 嫁に行った娘は そんなおめでたい話すらも聞かされない、そういうことでいい?」
母「え?嫁に出したんだから他所の人だし、身内じゃないでしょ。他人だよ。」
私「他人って言ったね!?」
母「……。」
私「話は戻るけど 兄の長男の結婚式に行くって話、なんで隠してたの?私は他人だから言いたくなかったんだ?」
母「それもあるし、、、あっちは偉い人ばかりだし、、、あんたのところは、、、呼んだら恥ずかしい思いをすると思って。」
私「誰が?私が?あなたが?」
母「……。」
私「黙ってたってわからないよ。わからないことを教えて欲しいだけ。難しいことじゃないよね?」
母「私は恥ずかしくてもいいけど お兄ちゃん達が恥ずかしい思いすると思ったから!ハイハイごめんなさいね!」
私「私とオットの家柄や仕事が恥ずかしいということでいいのかな?そういう差別的な言い方は良くな…」
母「ハイハイごめんなさい!私の教育が悪かったんだね💢」
私「それはどういう意味で?私はただ どうしておめでたい話を隠して 教えてくれなかったのか 簡単なことを聞いてるだけだよ。何回も言ってるけど 呼んだ呼ばないの話じゃない。自分に都合の悪いことをちょっと言われたからって、自分の教育が悪かったって言い方はどうなのかな?それを言ったら あなたの子である兄のことも 私と同じ出来損ないと言ってるのと同じだよ。」
母「ハイハイ」
私「私は何度も出来損ないって言われてきたからいいけど、一応 兄にも教育が間違っていたって言ってた件は報告しとくから。それと、ごめんだけど教育は学校で受けた。親がすべきことは 躾ね。」
母「ハイハイ」
私「ハイは1回だし、話を最後まで聞くのも常識…」
母「ハイハイ」
私「都合悪くなるとそういう態度になるの、やめ…」
母「……(ガチャッ!)」
切った!?
今、電話切った?
畳み掛けてハイハイ言って一方的に切った?
なにそれ?