昼前の昼寝。 | 落としたほんじを拾いに行きます。

落としたほんじを拾いに行きます。

その辺に落ちてませんでしたか?

10時30分頃から

眠いなー

って思って、眠っちゃってたんだね。

目を開けて時間確認したら11時18分だった。

それから横になったまま『暑ーーい💧』と

うだうだしてたんだけど


あれだね、夢見て起きたんだ。


わりと"その他大勢"的に たくさん人が出てきたんだけど

そういえば、おじじと オババが出てきてた。つまりはオットの両親ね。


おじじは、平成12年に他界。

オババは 3年前に。

オババとは 結婚前から宣戦布告(?)されていたし

子供を問題児と呼ぶのなら

問題婆という感じの人でした。

オットは、我関せずで「当人同士で解決しろ」って人。まぁ、面倒なことから逃げてたのね。

おかげで2、3回倒れた。

その中の1回は、オットの目の前で。

この時点で養生と称して実家に返品してくれてたら良かったのに、


オババの言い分ばかり信じて  

現実から逃げ パチスロに明け暮れてて。オババから守ることなく3人の育児も私に任せきり。

ここで 精神的に病んでる?私を実家に連れていったら、鬼より怖い実家の父に怒られる。それを回避するには、嫁の実家にはこのことを黙ってて 返さないのが一番!


という感じだったのだろう。その後しばらく実家に行かせてもらえなかった。


今の私なら

「は?家で何もしないくせに 私に指図すんな💢荷物 後で取りに来るから。」と言って車とばして出て行くレベル。あとで弁護士さんに対応してもらおうか?って感じ。今は、そこまで考えることできるのに、あの頃はできなかったな。


結婚前に 家を出る時、実家の父に

「ここはもう、お前の家じゃない。帰ってくる場所じゃないからな!」と釘をさされ、「もし帰ってくるなら、死ぬ覚悟で来い!」みたいなことも。


私なら『いつでも戻っておいで』って言うのにな。


なので、何があっても実家を頼れず、3人目ができた報告しに帰ると 「児童手当が目的で子供作ったんだろ?」とか言われたっけ。

オババのことはもちろん、実家の父との折り合いも悪く 自分の中でいっぱいいっぱいになり、

ブログに吐き出していたなぁ……


あの頃は、オババとの終わりが見えなくて 

"どちらかが息絶えるまで 戦いは続く"みたいな毎日でした。

今考えると、当時アラ還だったのね、オババ。

どうりで元気なはず。いろいろな策略を練る頭も体力もあったわけだ💦

さいごは82歳だったものね。長かったな。

『どうして優しくできなかったんだろう』と最近になって思い始めてたけど、


(ヾノ・∀・`)ムリムリ



結構酷かったもんな、オババ。



あ、過去の話ばかり書いちゃったね💦


何 書きたかったかというと




"夢の中におじじとオババが それぞれ違う場面に出てきたけれど、仕事の時みたいにフツーに話ができてたよ"

ってことでした。




そんなこんなだったので 当時を思い出すと

今でも変な汗をかいてしまうんだけど



さっきの夢の中では そんなこと関係なく

フツーに喋ってたよ。


ただ、2人とも、亡くなった時より若い姿だったんだよね。見た感じ3~40代くらい。あの人たちの若い頃なんて知るわけないのにねー😅

ていうか、

今の私より年下じゃないか(笑)