小室計算失職? | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

最近、小室計算失職の危機というタイトルをよく見かける。企業の業績が悪ければ、一番効果的なのは(即効性のあるもの)は、人件費…と言う事になる。そんな企業に関していえば、優秀な人は、現状よりも、ステップアップできる環境へ、移籍する。そして残るのは、どこへもステップアップできない人…と言う事になる。今、ⅬS社で、起きている事は、業績悪化に伴い、主力の弁護士が、顧客を抱えて、移籍してしまうという事ではないだろうか?小室計算は、月二回程度の出勤と言われているので、LS社で、起きている事に疎いのかもしれない。小室計算が気付くときは、AIシステムと、小室計算しかのこっていなかった、という事になるかもしれない。弁護士の仕事と、一般的な業種との違いは、コストの見直しが、難しい事ではないだろうか。例えば、工場などであれば、原材料の調達頻度を見直す事で、不良在庫を、減らす事も出来る。ペーパーレスにしただけで、企業の規模によっては大変な額を節約できる。必要な時に出社するだけで、無駄な時間外を減らす事が出来る。しかしながら、弁護士の場合は、工場などの様に、改善ができにくい。優秀であればあるほど、仕事が舞い込み、様々な経費が発生してしまう。言い換えれば、経費が増えるという事は、弁護士としての仕事の多さと、弁護士の優秀性を示す指標と言えるかもしれない。

しかしながら、小室計算の場合は、使い勝手が悪いかもしれませんよ。NY州だけの弁護士であって、それ以外の州では、仕事が出来ないわけですから、仕事をする範囲がかぎられてしまい、顧客の、要求にこたえる事が出来ない。更に、弁護士と言っても、日本国内では、弁護士の資格を有していないので、精々、秋篠宮家との繋がりを仲介するしかできない。しかしながらそれさえも、一歩間違えれば、皇室利用となり、秋篠宮家ともども逮捕されかねない。ある意味、小室計算は、進む道を見誤ったと言える。眞子さんと同じ生まれ年ですから、適職に関しても同じと言える。ある意味、眞子さんが美術館などで、勤務する事は適職であり、間違いではなかった。という事は小室計算も同じ道を歩む事にすれば、互いに協力し合い、資格取得となったはずである。先に、小室計算が取得し、NYで眞子さんを迎えれば、眞子さんが追っかけで資格取得で、夫婦仲良く、美術関係の仕事に就けたはずである。まぁ、遅きに失した…と言うか、やる気がなかったのではないでしょうか?眞子さんも、小室計算も!

食うに困らなければ、好き勝手な事で、過ごせばいいわけですからね。

 

でも、今回の、小室計算の弁護士いなるまでのいきさつが、そろそろ公開されても良いのでは?どうすれば、日本の弁護士資格を持たないものがアメリカのロースクールに入学し、弁護士を目指せるのか?本にしたら売れるのでは?