様々な事が、少しづつ、解り始めてきていますが、水原氏が、大谷選手の口座を操作できたのではないかと、昨日、投稿しました。昨晩になって、大谷選手のチャリティーに使っていた、口座が使われた！との情報が入っています。これは、日本の小学校に「野球やろうぜ！」と、メッセージを付けてグラブを送った口座なそうです。その口座が、今回の、水原氏の窃盗に使われた・・・
日本の誰かさんが、オンラインカジノで大負けして、おかぁ様が激怒なさったとか・・・そんな話も聞きますので、・・・
ところで、先日も、申し上げましたが、本当に、カジノで負けて、借金が膨らんだのでしょうか？もし本当だとすれば、どんな競技に、どれだけベットしていたのでしょうか？この行為に関しては、水原氏の口座が使われたはずですよね。要するに、掛けた内容が残っているはずです。その証明があって初めて、今回の事件が、違法な賭博行為であったことが証明されるわけです。その証明がないという事は・・・単に、大谷選手の口座から、おカネを引き出した！そのお金は、もしかすると、共犯者が、一時、預かり状態になっているのではないでしょうか？
この件で、思い出したのは、「優しい言葉で、巧みにすり寄ってくるのは、新興宗教の勧誘と、犯罪者！」
お金持ちでないので、この金言をすっかり忘れていました！
そして、水原氏が、ポーカーゲームを、おこなったのは、エンゼルス時代。そして、今回、捜査の対象となっている、胴元は其の時、知り合ったそうです。何か感じませんか？
大谷選手が、プレーしながら、資産の管理を行うという事は、はっきり言って無理。球団から支払われる、お金だけでなく、スポンサー企業からの、契約金の振り込みも、有るわけですから、資産管理の専門チームを雇った方が良いのではないでしょうか？余計な事かな？
今後、心配なのは、変な情報が流れる事です。当然な事ですが、アンチ大谷！という人もいます。グローブのプレゼントに、ケチをつける人もいるくらいですから、今回のような、スキャンダルは、そういった人たちにとっては、回転ずしのレーンを流れる寿司のようなものです！これからの状況をしっかり、見定めていきたいと思っています。