美智子さまが、最近、お出ましが無い!以前から、体調不良を、発表させていたので、なかなか、元気になりました!と、言えないのでは、ないでしょうか?其れが、わかるうちは、まだ、ボケていない、と、言えるかもしれません。ボケ始めると、発言内容に、不整合がで始めます。更に、些細なことで、気分を害したり、他人の発言を、全否定したりと、周囲の人が、振り回されてしまいます。
確かに、退位なされてしまったわけですから、皇后陛下のときとは、違った、お立場になることは間違いなく、十分な休養を、おとり頂いて、これ迄のご公務に、思いをはせ、静かに、時を待つのも、老いてからの過ごし方ではないかと思われます。
美智子さまに於かれましては、皇太子妃、皇后と、自らの演出で、昭和、平成と、ご活躍なされましたが、令和に入ると国民の見る目や、情報の収集方法が大きく変化し、失語症に、ならざるを得なかった原因や、不貞では？といった、都市伝説の流布、等々、歴代の総理大臣が口をつぐみ、墓までもっていくような事が、数多く、さらけ出されています。全てが本当の事でないかもしれませんが、否定するわけでもなく、間違いを証明するわけでもなく、ご本人が、墓場まで持ち去るおつもりなのか、国民は、皇后様の御健康よりも、何が真実なのかを、知ろうと、様々な方法でチャレンジしています。
これは、上皇后様に限らず、一平民でも同じですが、嘘をつき続けると、長い間に、不整合が出てきてしまいます。例えば、誰かが、「秋篠宮殿下の、DNA鑑定を！」といった時、つい「そんな事をしてはいけません！」と言ってしまえば「なぜ、DNA鑑定をしていけないのか？」と、切り返されてしまいます。そして「そんなことは、不敬です！」と、発言すれば、「不貞は不敬ではないのか？」と、平民は、騒ぎ立てます。そして週刊誌に、様々な話を流布し、自身を正統化しようとしても、過去の記事を引っ張り出され、不整合のある事を指摘され続けるでしょう。
週刊誌を、情報操作に利用し、様々な事柄を記事にし、後に特集を組んだとしても、其れは客観的な記事ではなく、もしかすると、宝塚の舞台を、昭和、平成の世で、繰り広げたものではないかと、舞台装置や衣装、装飾品の数々を見て、平民は感じ入る次第です。
人、皆、歳を重ねる毎に、これまでやって来た事に対し、他人に自慢話をしたくなるものです。しかしながら、どれだけの人が、その話や展示物に、頷いたり、感嘆したり、してくれるのか？欲望が大きければ大きいほど、多くの国民の、ため息を聞きたくなるものですが、そのため息は、見せつけられる、あまりの贅沢三昧に対するもの、では、ないでしょうか？
次、国民の目の前に、お出ましになる時は、豪華な衣装と、新たなお皿を、身に付けて、お出ましとなる事でしょう…しかしながら、誰もそれを望んではいません。
いつぞや、ご病気になられた際、「国葬の手配をなさい」と、職員に、叫んだそうですが、貴女様が命令したとしても、それが実行されるかどうか、国民が一定期間、喪に服するのか、貴女は、其れを、確認する術がない事を知るべきです。唯一、貴女にとって幸せなのは、「国葬反対」の声を、聞かずに済む事です。