年収1億円も現実味を帯びてきた「小室圭さん」 | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

一週間もしないうちに、一億円の年収になってしまいました!来週の記事では、一億五千万?いや二億!?

 

いくらでも、いいのですが、これだけの年収になれば、全てにおいて、お二人で賄う事が出来るでしょう。警備等に関しても、もうそろそろ、自腹でお願いしたいものです。

 

噂では、御仮寓所と秋篠宮邸を繋ぐ「スッピンロード」は、小室夫妻が、帰国した際、御仮寓所と、本邸を行き来するためのものと言われています。転載記事は、何を意味しているんでしょうか?そもそも、日本で、弁護士資格を持っていないという事は、NY州だけでしか活躍できないという事ですよね。今、配属されているという部署の仕事を見た場合、ワールドワイドな仕事をしなければならないのに、その資格が制限されていて、は、自身で活躍できるわけがないのでは?単なる口利きだけであれば、そうそう、多額の収入を得る事は難しいと思いますけどね。

確かに、眞子さんは元内親王であり、秋篠宮家との関係は強いと言えそうですが、逆にそれがマイナスとなってしまうのではないでしょうか?皇族の中でも浮きまくっているわけですし、秋篠宮殿下と関係のある方々は、うさん臭い方々ばかりと聞きます。そういった環境が、優位に働くとは思えません。たとえ口利きで、活躍できたとしても、収入の大半を占める、弁護士としての仕事が出来なければ、記事のような収入を得る事は難しいでしょう。一番収入が得られる、弁護士活動を、持っていかれる可能性の方が高いでしょう。そうなると、次からは、小室計算を必要としなくなりますし、最初に紹介された方から、別の方を紹介してもらう事となれば、早々に、小室計算は必要なくなります。

仮に、日本政府が、小室計算の手柄を用意したとしても、小室計算が、日本で、弁護士活動が出来ない事を考えれば、単なる口利きだけで終わる可能性が高い。だからこそ、日本の弁護士の方々は、小室計算を脅威としてとらえていない。そう考える事が出来ます。もし、現在、日本や海外で弁護士活動を行っている弁護士の方々に、小室計算が脅威となるのであれば、本物の弁護士の方々が、小室計算が弁護士に成れたいきさつに関して、その裏側を、ワイドショーで、雄弁に語るでしょう!そうなっていない事を、直視する事です。

 

そして、小室計算に関する。一連の記事は、勝手に報じられている、ものばかりで、憶測の範囲内であることに注目すべきです。事実が確認できたのは、眞子さんと、街中を散歩する姿と、通勤する姿だけですよね。実際住んでると言われていた所から、出てきた映像さえないんですからね!

 

弁護士だというのであれば、身分証明書などが、宮内庁から「それ見た事か」とばかりに、発表になりそうですけどね。そういった、タイプの方ですよね!小室計算って!さらにその上を行くのが、眞子さんですから、、何の発表もない・・・不思議ですねぇ・・・見栄っ張りの二人なのに!

 

 

<下記記事転載>

年収1億円も現実味を帯びてきた「小室圭さん」のクライアント獲得能力と「母・佳代さん」の渡米

配信

 

デイリー新潮

弁護士登録から1年

小室圭さんと眞子さん夫妻

 秋篠宮家の長女・眞子さんの夫・小室圭さんがニューヨーク州の弁護士として正式に登録したのは2023年2月のこと。それから約1年が経過し、法律事務所内で担当部署の変更や追加を経つつ、事務所内での地位を固めつつあるようだ。その一方で、常に取り沙汰されてきた母・佳代さんの渡米の可能性はどうなったのだろうか。 【写真を見る】「もはや家じゃなくて館!」 夫妻が引っ越すとされる2億円豪邸

 小室圭さんは所属する「ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所」で昨年6月、それまでの企業法務部門から国際貿易と国家安全保障を担う部署に異動。そして8月にはベンチャーキャピタル投資にも関与することになり、さらに9月には「G-BRIDGE」と呼ばれる、各国政府の代理人となって企業と交渉する担務にも関係することになったとされる。 「企業法務チームから貿易安全保障チームに移ったのはわずか3カ月後で、そういったことは異例だと聞きました」  と、担当記者。

年収1億円も

「G-BRIDGEについては、日本政府からの仕事を請け負うことも期待されている可能性もあるようです。ベンチャーキャピタル投資に関しても言えることですが、大口・超大口のクライアントからのアプローチも含め、圭さんの“資金調達力”が事務所から高く評価されている部分があるようです。これまでも言われてきたように、皇嗣家の長女の夫・元皇族の夫という肩書きはやはり強いということになるのかもしれません」(同)  かつては法務助手としての約600万円という年収で物価高のニューヨーク生活はままならないといった指摘が少なからずなされてきたが、すでに推定で4000万円近い収入になっているとの見方もある。今後、さらに顧問先を拡大させ、そう遠くないタイミングで1億円に届く可能性も出てきたという。 「新人弁護士には義務のようにつきまとう長時間労働から、できるだけ早く脱却したいとの思いもあるようです。当然のことながら、眞子さんとの時間を大事にしたいということなのでしょう」(同)

 

なかなか悩ましい状況を

 その一方で、渡米が噂されてきた圭さんの母・佳代さんの現状はどうなのだろうか。 「従来から伝えられている通り、できるだけ早い時期に渡米したいとの思いがあり、それは徐々に強くなってきていると聞いています。が、眞子さんは佳代さんとの同居について難色を示しており、渡米のハードルとなっている状況は変わっていないということでした」(同)  宮内庁もこの件については注視を続けているとのことだったが……。 「そのようですね。小室さん夫妻に対して警備面はもちろん、様々な面で対応をしているとのことですが、海外は日本と違って融通がきかないことが多く、費用もかさみ、ナーバスな局面も少なくないということでした。そこに佳代さんが渡米するとなると、対応すべき事項がそれだけ増えることになるようで、なかなか悩ましい状況を招くことになりそうです」(同) デイリー新潮編集部

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