眞子さん、NYで足跡残せず! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

毎年、NYの冬は、かなり厳しいものとなる事が多いようです。その中で、有名なのは、ナチ中のマンホールから立ち上る水蒸気の風景…冬のNYと言ったところでしょうか。そんな、厳寒の中、税金で、ぬくぬくと暮らす、眞子さんに衝撃のニュ―ㇲが!

 

渡米当初、マスコミ等が、良く報じていたのは、小室計算の年収と、眞子さんが、メトロポリタン美術館への就職で、物価の高いNYでも、暮らしていけるのではないか?小室計算と、年収が逆転するのではないか、小室計算が、晴れて弁護士に成れば、二人の収入を合わせれば、悠々自適の生活が待っている・・・これは、雑誌だけでなく、フジテレビ等も、かなり、熱を込めて報道し、国際弁護士なる人も、その事に触れ、「間違いないでしょう」なんて、ほざいていましたが、結果として残っているのは、小室計算が弁護士に成れたらしい、しかもNY州限定の!という事と、眞子さんの方は、メトロポリタン美術館での、展示会での解説文なるものが、公開された…と言う事だけで、就職はできていない。眞子さんは、その事でかなり焦り、心労が続いており、うつ病にかかっているのではないかともいわれている。今、眞子さんが、NYで残していた足跡は、メトロポリタン美術館での、たった一回の、展示会のみ。其れも、知り合いのコネを使っての事であり、そもそも、学芸員になるための資格を有していないのだから、現地でその資格を取得するのではと言われていたが、その兆候もなく、自身の行動をメディアに、切り売りしているだけ…と言うのがこれまで、分かって居る事である。

 

しかしながら、其の、唯一の足跡も、とても、継続して展示できるレベルではないという事で、メトロポリタン美術館側が、小室眞子さんの署名を削除したと、伝えられている。これは、解説文の内容が、あまりにも程度が低い事から、の配慮ではないかと言われている。要するに、署名記事の内容が、ひどすぎれば、デスクが、記者の名前を消して、一般論として、掲載するのと同じと云えよう。いわば、小室眞子さんへの、最後の気遣いと言えるのではないだろうか。

 

今でも、小室夫妻の動向が、不明との事で、各マスコミは、右往左往しているようであるが、ここで、新たな、情報が飛び込んできた。

 

先日、当ブログでは、小室計算は、外務省の期限付き職員になっているのではないかと、外務省の募集要項を転載し、投稿しましたが、なんと、あれから二年、再度、国家公務員の緊急募集が行われる事となりました。外務省でも、随時、必要に応じ、募集となっています。更に、採用決定と同時に、募集締め切りとなっていますので、先日、怪しいと申し上げた、枠は、採用された方が、ある程度の期間を開け、再採用となるのが、通例です。そして、全ての省庁にわたり、募集が行われることになっていますので、もしかすると外務省が、眞子さんのための、部署を作り、そこに受け入れる事をするかもしれません。この事は外務省だけに関わらず、他の、省庁でも、北米での活動を作り出す事も可能ですので、次に帰国する際の、小室夫妻のパスポートの色に注目が集まりそうです。

 

結局のところ、皇室パワーも、民主主義と競争と資格の国では、通用しなかったと言えそうです。もしかすると、日本政府が考えること以上に、欧米の主要国では、秋篠宮家に対する、調査研究が、行われているのかも知れません。

 

そんなわけで、眞子さんのNYでの足跡は、小室夫妻の行方不明と共に、消え去ったという、お話です。

 

小室夫妻の行方をご存知の方の、コメントをお待ちしております・・・