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昨日のブログで、ラッキーガールの記事を探した時に・・・

 

 

少し前後のブログも見ていたのだけど、

 

 

 

 

 

 

 

当時(一人で電子書籍を出したての頃)

のさらに4年前、

会社員時代の頃のことを書いてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは前も書いたかもだけど

ほんとうにひどくて、

ある時シャワーを浴びていて

「あれ?!鼻歌が歌えない。歌い方がわからなくなってる」

「鼻歌が歌える大人っているの?どんなに幸せなんだろう」

と気づいて

 

それから

「自分が感じたことを書く?感じたことってなんだろう?」

そんなことに気づいた頃に

 

何か自分が社会の中でロボットのようになっていることに気づいて、

 

 

「健康で文化的な生活」というタイトルをつけた

ノートを描き始めたものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

一応当時も求人広告を書いていたり、

文章を書くことは「苦手」というわけではなかった・・・

はずだった。

 

 

だけど

「自分の心が感じたこと」「自分が思ったこと」になると

とたんに、何を書いて良いかわからない、

つらつら書けないことに気づいたのだ。

 

 

何か花粉症で鼻が詰まっている時みたいに。。

 

 

 

 

 

 

 

 

「会社や上司に、仕事で求めている感想」だったりとか

「いろんなところから情報を編集して集めた、広告用の文章」

一応かける。

 

 

だけど自分が思ったことになると、

 

「・・・何を書く ”べき”?」

「面白かった?」「楽しかった?」

全然言葉が出てこない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどダイヤモンドの言葉を吐く先輩に出会って、

 

その先輩は「自分がほんとうに感じたこと」を

書くのが上手だった。

 

 

 

 

 

それが広告にも、言霊のパワーを宿らせていた。

 

 

 

 

そのコツをある時日報でシェアしていたのをまだ覚えてるけど

「全身で書いてる」と書いていた。

 

 

 

それから

その先輩のファンの別の先輩は、その先輩のことを

「あの先輩はいつも裸で生きてきたのだ」と称した。

 

(熱いファンでしょw)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはどこで言葉を書いてる?

完全に頭と手で書いてるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかそんなことから、

当時少〜しずつ「いい気分の引き寄せ」理論に

たどり着きつつあったところもあり、

 

これはおそらく大事なことだと

「健康で文化的な生活」というノートを始めた。

 

(まるでこんな風にブログを書いたり本を書いたり

スピリチュアルに内省をするウォーミングアップをしてたみたいな出来事だ)

 

 

 

 

 

 

普通のノートだと枠が広くプレッシャーがあるので、

 

使ったのは無印の空白のカレンダーノート。

 

そのひとマスにだけ、

映画を見て

「自分が感じたほんとうのこと」

誰に見せるわけでもなく、自分の言葉で書くようにしてみたのだ。

 

映画を見ているときは、

明日の仕事のことだとか将来の不安だとかをあれこれ考えたりせず

集中して没頭でき幸福感を感じることに気づいたからだった。

 

 

 

 

 

 

「アメリ

人は皆平凡」


「セックスアンドザシティ

きらびやかなだけの人生もある」

 

 

 

 

しぼりだして書いたのが、

こんな感じだった。ww

 

 

 

 

 

この人がのちにブログを4年も続けて

本を3冊も出版させていただくなんて

言葉を人から褒めてもらうことがあるなんて

 

信じられる?!ww

 

 

 

 

 

 

考えてみると、

すごい変化だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局ノートはそんなに続かなかったけど、

 

当時没頭して映画を見て、

自分のほんとうの言葉を書く時間は少し癒しだった。

ポップコーンを買ってみたりもした。

 

それらをしているとき

なんとなく、少しだけ、自分自身の人間らしい

どこか「これだ」と思おう感覚を取り戻せた気がしたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分の内側の声を言葉でデトックスすること」

これは考えてみると

「いい気分の引き寄せ」をする上でもとても役立った。

 

 

これは

腹の底の自分、

もっというと魂と繋がることでもある。

 

 

 

 

 

 

 

「波動」と聞くとみんななんとなく

「高い」ことがいいことだと思うと思うけど

 

高い・低いに加えて

強い・弱いもあるらしい。

 

 

高い波動(いい気分と置き換えてもいいかも)でも

弱いと、

まるでか弱いロウソクの火みたいに

すぐに現実にかき消されてしまう。

 

 

だけど内側に何か強いものがあれば・・・

どこか外側に左右されずにいられる。

 

それは良いも悪いも、

大きな変化や決断をするときにも役立つ。

 

 

えーどうしよう、怖い。

なんかいっぱい変化して新しい環境に

飛び込んで来ちゃったけど、急に心許ない感じ。

 

きっと大丈夫。今までも最初はそうだったわけだから。

 

 

この、奥にある声までちゃんと聞こえることが

わたしの思う波動の強さのように思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど当時あのノートをつけ始めたのは不思議で。

 

やはり少しだけ、

良い気分の引き寄せの理屈にたどり着き始めていたからだと思う。

 

 

あの頃に、

このノートをつけたり、

小さなベランダにニトリで買ってきた

カフェテーブルと人口芝生を置いてみたり、

ベッドの位置を思い立って部屋の端っこから

中央(アメリみたいに)に移したり、

 

今までならしなかったことを、

ふと思いついて(インスピレーションで)してみたことがあったのだ。

 

 

 

ノートによると

フランス人マダムの本を読んで家を最高の空間にしてみようと

映画「ビックフィッシュ」をみてときめいた「スペクター」の村っぽい

ベランダを作ったみたい。

 

 

そのしばらく後に、

異動になって引っ越しをするなどの変化もあった。

 

毎日大盛りパスタを食べて寝るだけの生活の繰り返しから、

この頃少しだけ、変わる兆しが出てき出していたわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神様だとか宇宙だとか

あるいはハイアーセルフと呼ばれるものだとか

 

そういった物理世界よりも次元が高いものは

「インスピレーション」

などを通じて、

わたしたちにほんとうの魂の望む幸せのルートに導く

アイデアを落とすと言われている。

(その周波数と一致したときに、発想が浮かぶとも言える)

 

 

だけど

完全に嫌な気分でふさぎ込んでいると、

宇宙なり神様なりが、

それを落とす「隙間」がないのだ。

 

 

でも

内側をデトックスしたり

(あるいはオポノポノ をしたり、人によっては断捨離などでも)

いくらか気分が転換してスッキリしたときにー

 

「ふと」

そういう今までには浮かばなかったアイデアが浮かぶことを

多くの人が体験したことがあると思う。

 

それは何気ないことかもしれないけど、

ふさぎ込んでいる現状から浮かび上がるための

ギフトのようなのだ💎⚜️🥂

 

 

 

 
Sayaka.
 
P.S.
そうそう、
 
 
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