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ちなみに。
こういう記事を書くと
運を上げ続けることや
いい気分でい続けること
いいエネルギー💖✨にならなきゃ
みたいに苦しく思う人がいるんじゃないかと思う。
それって真っ当な感情。
本質はそうじゃない、という
魂や身体からの合図。
なぜなら、
少なくともわたしの研究や読書結果では
運やいい気分は
頑張って掴み取ったり
キープし続けるものじゃないからなんだ。
わたしはよく
いい気分＝
本来の自分自身
と書かせていただくけど
どうして
いい気分＝
理想的な自分
じゃないんだろう？
なぜなら
いい気分≒気の流れのいい状態
≒運がいい状態
は
ギアを上げて無理矢理固定化させた先に
あるものじゃなくて
人間の「デフォルト」だから。
この話はすごくおもしろいし、
既存のスピリチュアルや自己啓発の分野でも
この本質からズレているミスリードが
たくさんあるのよ！
それを説明するのに
こないだこんな例えが浮かんだ。
水道管があります。
水道はひねられているので
そこには水が流れます。脈々と豊かな水量の水が。
だけど水が
水道管にうまく流れないことがあります。
そのときその理由は
シンプルに水道管が詰まっているからです。
この例えはここからがすごく面白いよ。
人は
求めているもの
愛やお金やいいこと・運が
人生に流れてこないとき
外側のせいにします。
そうしたときに
この水道管の例で言うと
自分のところには
「水が流れてこない」
あるいは
「豊かじゃない、愛されない
貧困、イマイチ、枯渇、欠乏」
そういうものが流れていて
そうでない人には
「愛や豊かさ💖✨」が流れているので
自分も早くそれを手に入れたいと考えます。
でも水の例に戻すとどうだろう？
水は常に流れている。
それから
いい水💖✨
先程の例でいうと「愛や豊かさ」
と
悪い水🌫
先程のの例でいうと
「マンネリ、貧困、イマイチ、
愛されない、枯渇、欠乏」
があるのではない。
水（自分の外側）は常に流れていて
水（自分の外側）に善悪はない。
「〜じゃない」水
の方は幻想。
「流れの悪い水、豊かじゃない水」があるんじゃなくて
水の種類はいつも一つ。
流れが悪いのは水道管によるものだよね。
それらの流れが悪いのはシンプルに
「水道管（自分の内側）が詰まっている」
から。
でもそれ自体に気づかない限りは
ずっと
水（自分の外側）を求め、
自分に流れてくる水（自分の外側）
のせいにし続ける。
この例をもとに考えると
オポノポノがなぜ効果的なのかが
わかったり
バシャールやエイブラハムの本の理解も進む。
何かになるのではなく
「本来の自分自身」であることだけすればいい。
それを妨げるものがあれば
内側をクリーンにしていい気分にする。
それだけのことが
「愛や豊かさのエネルギー」を
無理矢理だそうとしていないのに
なぜこんなに効果的なのかということが。
そして興味深い秘密をもう一つ。
水道管に流れているのは
水しかない。
一種類。
これは何の比喩かと言うと
アインシュタインもそのエネルギー価値を評価したもの。
「愛」。
これが「豊か」に流れているか
そうじゃないかだけがあり、
あらゆるもの
恋愛やお金や縁やいいことも
「愛」が形になったものにすぎない。
「愛」とは
本来の自分自身のバイブス。
それゆえ
いい気分でいると
それぞれの人が
それぞれの人仕様の
自分史上最高ルート、
「自分にぴったりなものが流れてくる」
と感じるー。
愛のエネルギー、
豊かさのエネルギー、
健康のエネルギー、
そういうのがバラバラにあるんじゃないのよ。
でも巷にはそういうのが
いっぱいあるじゃない。
だから
自分のエネルギーを変えようって
何かになろうって苦しくなるような
メソッドが生まれる。
でも違う違う！
たぶんミスリードなの！笑
一つのエネルギーが、
豊かに流れているかそうじゃないか
があるだけ。
それはいつでも流れていて
そうじゃないときには
自分の内側の「つまり」を取り除くだけ。
「運を良くする」
「運がいい人になる」んじゃなくて
「運を悪いと感じる時には、自分のつまりを取り除く」
適切に言葉にするなら
そういうことになるんじゃないかな？って
今のわたしは思うよ❄️💫🥂
Sayaka
★少なくとも
エイブラハムやバシャールやオポノポノとは
辻褄が合うって思う。
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12/25 23:59まで💫💫✨
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