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今年に入って書いてなかったけど。。
変化を感じたのでこちらも書いておこう
りそ引きログとは・・・
Sayaka.の「理想の結婚相手」引き寄せまでの個人的な記録。
詳細&過去のログはこちらです。
去年2022年、
特にそれらしき人を「引き寄せ」られなかった私はー。
2023年は少し恋愛には熱が入らなくなっていた。
3冊目の本に打ち込みたかったり、
仕事が少し忙しかったりもして、
あんまり「りそ引き」と聞いてもワクワクしない、
「気が向かない」
そんな感じだったし、
2022年は宣言したのだからその年中に！
という気持ちがあったのだけど、
それもなくなり全然気持ちが向かなかった。
代わりに今までより一層気が向いたのが
「内面と向き合うこと」
だった。
去年までも、
いい気分を大切にしてから
「深く自分と繋がること」は大切にしてきたけど、
今年は一層何か
「内側との深い関係」が非常に大切な感じがしたのだ。
そうして
先日誕生日を迎える前ー。
スピリチュアル・ジャーニで奈良に行ったり、
年を重ねる前に何かまた霊的なことに触れておきたくなり、
くろねこさん（3冊目の本の体験談も書いてくださったKOTOさん
）に紹介いただいた
「催眠療法」の先生のところに行ってみたり。
そこでのインスピレーションからまたユタの先生のところに行きたくなって
ユタの先生のところに行ってみたりした。
全て「何かのため」というよりは、
なぜかわからないけどそうすることに
ハートが反応するからやっているという感じだったけど、
全て自分と深くつながりやすくなり、
今までと少しだけ違うインスピレーションが得やすくなる感じがする。
そんな風に、
「内側と繋がること」にフォーカスするうちに、
何か内側の感覚が
今までに到達したことがない領域に達する感じになったことがあった。
こうやって、
自分の中の深海に深く潜り、
自分の宇宙を拡大していくことー。
それこそが創造的に生きることだと、
感覚的に腑に落ちるようなインスピレーションがあったような気がした。
そういうことを中心にしていた今年、
あるタイミングから
今まで会ったことのない新しい層の人と出会うようになった。
どこまで新しい層の人がいるの？！って感じだけど、
それだけ普段、限られた人と会っていることなのかもしれない。
突然街で声をかけてきたおじさんが
芸能界のほとんどの人や海外セレブと友達の役者さんだったり（笑）、
数年前に知り合った男の子とたまたま再開する機会があって
随分出世して器が大きくなっていたり、
仕事での知り合いが
大きな野望を語り出してでも叶いそうな感じがしたりw、
たまたま友達がいい人と出会って開いてくれた合コンに
世界で活躍する有名ゲーマーや随分な野心を持った社長さんがいたり。
そう、
何か一つ頭を飛び抜けた
自分の世界を極めている、
何か「器」の大きいスゴい人と
出会うことがある時期から続いたのだww
もちろん、
恋愛にならないものも含まれるし、
出会った人が「理想の結婚相手2022」かと言われると、
やはり少しずれていて。
私の方が何か器が小さい感じが、対等じゃない感じもして、自分がもっとどうありたいか？も明らかになった。
でも確実に、
去年より確実に、
「理想の結婚相手2022」像に近づいていてー。
どこかでたしかに私は、
こういう人たちを望んだ。
そう、
きちんと言語化まではされていなかったけど、
「普通」を生きる人じゃなく、可能性を追い続ける人を。
社会で、拡大していきていく人を。
多くの人が諦めてしまうようなことを、自分の力で可能性にしていく人を。
常識や世間に屈せず、クレバーに壁をぶち破っていく人を。
求めていた「野心がある人」が形として現れてきた感じだった。
※たまたまかな？とも思ったけど、
去年のまでの人生、去年の「りそ引き」でも出てこなかったタイプの人達。
それが今年になって、
特に環境もかえてない中で、立て続けに出会うことってある？
いや、ない。
やっぱりこれも、内側が大きく変わったことできっと「引き寄せ」るものが変わったのだー。
それはいざ出会ってみると
オーブンにセットしておいたクッキーが
ようやく焼き上がってきた
本当に比喩ではなくそんな感覚だ。
だけどいつも最初、
願望として浮かぶときには思う。
「そんな都合のいいこと、あるわけない」
「そんなライフスタイル、あるわけない」
「そんなうまくいくわけない」
「そんな家、あるわけない」
「そんな人、いるわけない」
「さすがに」
「そうはいってもこれだけは」
「ありえない」
「世界に存在しない」
だって今まで
見たことないじゃない。
いつもいつもいつも、必ずそう思う。
いままで引き寄せてきたことのどれもが、そうだった。
だけどいつも、
現実の方がそれを覆してくるのwww
忘れていい気分でいる時にね。
ふと周りをみわたしてみると
今私の世界を構成しているもののほぼ全てと言っていいほどのものが、
数年前の私には
「あり得ない」「夢物語」
に思えたもの。
数年前の私に伝えたらそれは
「ノートに書いた理想」
「夢を生きてるのでは」「頭がおかしくなったのでは？」
そう思うかもしれない。
でもこれはたしかな現実なのだ。
（そんなに現実が変化したら、今いる周りの友達や家族はついてこられないんじゃない？と思うかもしれないけど、なんだかんだちゃんとついてくるようになってる。笑）
私はこの人生が大好きだ。
こんなにも
奇跡を感じることができ、
人間の無限の可能性を感じることができ、
終わらないまだ知らないミステリーがあり、
拡大がある。
「人生たかが知れてる」
そう思ってた頃の自分とは
全く違う世界の見え方。
想像が出来なかった、感じられなかった感覚。
ワクワク。
世界の全て、
感動体験までもを自分の檻の中で考え、
色んなものを平凡と定義づけていたことに、
引き寄せ・スピリチュアルを
学ばなければ決して気づくことが
できなかっただろう。
ここに全てを羅列することは控えるけど、
出会ってきた全ての人、家族
本、エイブラハムやバシャール、
目に見えない龍か神様ー。
この瞬間のこの感覚、世界を作ってくれた
全てに感謝の気持ちでいっぱいだ。
嫌いだった会社員生活までもが、
あれがあったからこそ、
今の感動が大きくなる。
大げさかもしれないけど、
こういった引き寄せの的確さは
そんな気持ちでハートがいっぱいになるような
ミラクルな一致感なのだ。
あとひとつ気づいたのが、
「感謝」というものについて。
感謝は無理やりするものじゃないし、
何かとの比較により「有難い」と感じるものでも
ないんじゃないかってことだ。
か弱くて謙虚で地道でささやかで美しいものでも
だれかに贈る
ありがとう
とも少し違う感覚のものなんじゃないか
ということだ。
それはつまりは、
自分でひねればいつでも水が出る
蛇口のようなものではなくて、
感動を覚えるほどに圧倒的に
豊富に勢いよく
自分の意思と関係なく常に流れている
ナイヤガラの滝のようなものなんじゃないかということだ。
自然と湧き出てきていて、
止まらなくなるもの。
どちらかというと
「祝福」の感情と似ている。
つつましくなくて、
踊り出したくなるような、
お祭りをしたくなるようなー。
そういう「バイブス」なんだけど、
日本語では少しつつましくなっているような感じがする。
この長いログを楽しんで読んでくれているあなたにも、
感謝の気持ちでいっぱいだ。
ありがとう❣️
Sayaka.
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