ウィーンの宿泊先は InterContinental Vienna。
ちょっと中心地からは離れていますが、たまたまこの時期だけ超お得なプランがあったので即決しました

離れたところからも目につく、高層のホテルです。
離れているといっても、ウィーンは小さい街なので簡単に歩ける距離でした。
ラッキーな事に、この日はジュニアスイート(?)ルームにアップグレードしてもらえていました



リビングルーム
寝室
ターンダウンの後はこんな風に掛け布団がセットされていました。
枕元には紅茶がセットされていました。
浴室とシャワーブースが別なのは便利です。
ただ、水圧が悪いし温度も熱くなったり冷たくなったりと散々でしたが
アメニティは、個別100mlもある大き目のもの。
ウォークインクローゼットまであって、ビックリです


冷蔵庫には、毎日1本無料のお水がもらえるようです。
が、このミネラルウォーターが不味い!!
私ジュース類は飲まないかわりにお水にはとっても敏感で。このお水は本当に苦手でした・・・
街中のレストランでもよくこのお水が出されていたので、ウィーンでは極力水道水もしくは、あえてジュールを頼んでいました
リビングルームの窓からの景色
この赤い屋根のお家、噴水まであって素敵です。
Google地図で確認してみると『Municipal Department 42 - Parks and Gardens』とありました。

主人はこちらでウィーンの赤ワインを頂きました。
そこにあったのが・・・
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの自画像です。
なぜ彼女の自画像のレプリカが飾られているのか不思議でしたが、
美術史美術館に彼女の作品があるからかも知れないですね。