最近人間関係(主に恋愛)でめっきり自信をなくして、
部屋でモチベーションを上げるために林真理子さんの本を熟読する日々
林真理子さんのエッセイを読んでいると、
今の自分も捨てたもんじゃない、もっと内側も外側も自分磨きを頑張ろうと思わせてくれる
でもそう思えるのは、エッセイを読んでいるときと、
読み終わった後
気づけば何も変わらない、冴えない自分に落ち込む毎日
でも落ち込んでばかりはいられない
今日も林真理子さんの作品を読んで、自分を奮い立たせるのです!!!!
「出好き、猫好き、私好き」は、月刊誌STORYの連載エッセイをまとめたもの
STORYに連載とあって、ターゲットは40代
40代になる前にこの本に出会えてよかったと思えるほど、40代は美しく、さらに女性に磨きがかかって魅力的な時期(それなりに努力した人に限るけど)なんだなと思わせてくれます
そしてやっぱりお金持ちの旦那の奥さんになり、優雅な専業主婦生活に憧れます、、、
林真理子さんの本を読んでいつも思いますが、
お金ってあればあるほどいいなと、
最近はプチプラコードなど、お洋服はファストファッションで、バッグやアクセサリーのみハイブランドにするだけで、それなりによく見えるファッションが流行っているように思いますが、
やっぱりいい質や素敵なデザインの服を着ている人は、一目みるだけでわかるし、何より安い服を着ているとき、上質で素敵な服を着ている人とすれ違ったときの劣等感が半端ないです
それはダイエットにも言えること
やっぱりせっかく女性に生まれて、今いろんな美容グッズが手軽に試せる環境だからこそ、自分磨きはやるべきだし、やって自信がつくことによって、今よりももっと人と会ったり出かけることが楽しくなる
そんなことわかっているのに、ジャンキーな食事やお菓子がやめられない
そんなときはまた林真理子3の本を読んでモチベーションをあげなければ、、、
落ち込んだ時に読むべき本や作家さんを知っておくのは、人生において重要なことだと思うアラサーです