私のブログでは夫婦の危機になり
困っている方向きに、修復術や、少しでも
気持ちが楽になれるような記事を書いています☆
皆さまおはようございます。
夫婦構築カウンセラーの桃子です。
何故、私が夫に４年もの間
離婚を突き付けられても
頑張れたのか。
昨日の続き☆です
今の師匠である猪狩ゆみさん
に出会い、ビジュアル分析学を
学ぶと、見えてきたもの
今まで苦しかったこと
その苦しみを表現できずに
いたこと。
自分の中に溜め込み
気にしてないふりをして
感情を閉じ込めていたこと
でもそういうこと全てに
実はわたし、嘘をついて
いたのです。
本当は終わってないこと
だらけだった。
終わったこと、にして
向き合うことから逃げて
いたんだよね。
ゆみさんが言った
「貴方は自分の事
全然わかってない！！」
というのは
そういう部分も指していた
わけです。
苦しい事
苦しいって言えてないじゃん。
悲しかったって泣いてないじゃん
自分の気持ちに素直に
なれてないじゃんってね。
これが腑に落ちるまで
半年くらいかかってさ
腑に落ちてからは
もう・・・
やるしかなったのです。
自分の真実を受け入れる
ことを。
そして
周りの家族や夫の
真実を見る事を。
それまで私が見ていた
夫の姿は実は本来の
あるべき姿ではなく
夫は夫で
家族は家族で
皆が本来のありのままの
姿ではなかったということ。
でもね、面白かったのは
それまで毛嫌いしていた
父、
父だけは実は結構
ありのまま生きていたんだよね。
それを知れたのも
大きな変化だった。
以来、私は父を見る目が
大きく変わったのです。
問題が起きるのは
必ず原因がある。
その「原因」が
はっきりわかったから
じゃあその原因にまずは
向き合おう
原因を取り除けば
結果は、未来は変われるのでは
ないか。
そう信じてひたすら
自分に向き合った。
だから途中からは
どんなに夫が
離婚話をしてこようが
ハチャメチャな生活を
してようが
無視して、自分に
向き合う事だけに集中した。
だから
「耐えていた」訳では
ないのです。
ただただ自分が
未来に向かって
離婚問題に陥ってしまった
原因を改善していただけ。
そこに、４年かかって
しまったから修復に
至るまでに４年だっただけ
なんです。
不思議だなと思ったのは
最後の半年は
それまでハチャメチャな
生活をしていた旦那さんも
少しづつ変化しているのが
感じられた。
自分が変れば
必要な人は一緒に
変化していくとはまさに
このことで
ある日突然、それまでの
７か月間の別居が
終了したのです。
マヤズムと言ってね
人には良い時期も
悪い時期も必ずあるように
今自分がどんな時期にいて
相手がどんな時期にいるのか
ここを見極めていくことが
とても重要なんです。
この時期、タイミングを
師匠のゆみさんが
しっかり見極め
GOサインを出してくれていた
ことで、別居は終了
そこから夫婦の再スタートが
始まったのです。
マヤズムについては
ビジュアル分析学本講座
でそのお話が聴けますが
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最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
夫婦構築カウンセラーの桃子でした。
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