cat and animalさんからです。

https://ameblo.jp/catandtier/entry-12582220214.html

 

 

小学2年生の男の子が描いた絵本です。(ちゃんとご了承得ています)

 

その子はペットショップを見て、自分で、
「人間は売ってないのに、何で動物売ってるの?」
と、疑問を持ち、考え、
こんなにすごい絵本を描いたみたいです!

 

私のピアノの生徒の小学1年生の女の子も、
蚊が殺せない、
と言うんです。
ちょうど私も殺生をできるだけやめ始めた時でした^^;
なぜ?と聞くと、
「命が…」
と、言うんです。
なんか、すごく感動しました。

 

たまにピアノのレッスンのとき、動物の話をするんですけど、
特に子供たちが、みんなすごく耳を傾けてくるんです。
本当に頭が柔らかい。
でも、それと同時に怖いと思いました。
教育がほんとに大事で、また、その教育も細心の注意が必要だと感じました。

とにかく子供たちには、ちゃんと自分で考える、という力を身に着けてほしいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばらしいです!!!!

 

 

~転載以上~

 

 

読んでいて、こちらの絵本を思い出しました。

よろしければ読んでみてください。

 

犬と人間が入れ替わった世界で-飼い主のモラルを問う絵本「おさんぽにいこう」