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わたしのこと
🌺美女研究家 大野梨咲さんのメルマガに取り上げていただきました♪
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皆様、応援していただき
まことにありがとうございます
ちずる
と申します
波乱万丈の人生を通して
得た気づきや、まだまだ
勉強中ですが皆様のお役
に立てるような情報を
発信してまいりたいです
初めてブログを訪問して
下さった方、誠にありがとう
ございます
今までのいきさつの記事を
良かったらご覧頂けると
嬉しいです
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皆様は小さい頃の自分に
ポジティブな感情を
お持ちですか？
それともネガティブな
感情をお持ちですか？
今日は、前向きに生きて
いくために過去への癒し
が必要だとお話をさせて
いただきますね
私の家庭は、複雑な事があり
居心地に良いものでは
ありませんでした
いつかそんなお話も
したいと思います
小さい頃はよく母に連打されて
押し入れに押し込まれて
泣いていました。
父親はそんな私に
いつも無関心でした。
当時はそれがしつけと
思われていたのですね
時代背景もあると思います。
小さいころの私は押し入れ
の中で泣きながら
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こんなに=怒られる私はダメな子
生まれてきてはいけなかった
ここにいてはいけない気がする
でもどこにも行くところがない
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絶望的な無力感
絶望的な孤独感
絶望的な無価値観
を小さい頃から感じていました。
子供は一人では生きていけません
から、一生懸命親の価値観に
合わせようとするのですね
そしてそれが身に沁みつきます。
当時の母は色々な事情があり
そうせざるを得なかぅったのは
今は理解ができます。
母との関係に悩み
カウンセリングに通うこと二回
結局時間がかかるだけで
解決することはないんだな
と思いやめてしまいました。
今思えば
自分の問題を人に解決して
もらおうとしていたのですね。
でも今は
自分で自分を癒すことが
できると思っていますし
それが自分を大切に
するということに
つながります
親の事情を理解すること
は大事ですが
小さい自分の気持ちに
寄り添ってあげることは
大人になぅった現在でも
大事なことなのです
具体的に私がやって
いる方法をお伝えしますね
精油の香りを嗅ぎながら
昔のシーンを思い出すのです
ディフェイザーでも良いですし
ティッシュに精油を１滴落とし
嗅ぐのは気楽です。
私は長いこと子供のころの
ことを思い出すのがイヤでしたが
今はｊ必要と思いやっています。
なぜならば、苦い感情は
感じれば感じるほど大きくなる
のではなく昇華されていく
ものとわかったからです
具体的にシーンを思い出します
私を例に言うと
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幼稚園か小学生低学年のころ
いつものように連打され
追い出されて行くところがなく
近くの公園にいました
夕方暗くなってきて、遊具の
大きな土管の中に入りながら
怖いし心細い思いをしていました
母が迎えにきてくれ、
帰るわよと一言
母の後ろにつきにトボトボ
と家に帰ったのですが
そのとき感じた感情は
ホッとした安心したと
いうよりも
情けない気持ち
自分は無力だという気持ち
自分はひとりぼっち
という気持ちで
一杯だったんです
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その時に感じた感情
(ここが大事です)を
思い出しながら
香りを嗅ぐのです
そうして小さい自分に
本当は
どうして
欲しかった？
と聞いてみます
小さい自分は聞き取れない
ような小さな声で
「抱きしめて欲しかった」
「大事な子と言って欲しかった」
「帰ってきていいよ
と言っｔ欲しかった」
と言うわけですね
それに対して大きな自分(現在)
は声をかかてあげるのです
「そうだね、言って欲しかったね
お母さんは言えなかったけど
私が言ってあげるよ
あなたは大事な子で
世界で一番大好きだよ
いくらでも抱きしめてあげるし
ずっとそこにいて大丈夫
ずっとそばにいるから
安心していいのよ
過去は変えることはできませんが
自分で自分の過去を
都合の良いように
創造していくことは
可能です
そしてそれは
未来を創造する
ために必要な
ことなのです
もちろん一回ではすみません
そんなに簡単なことでは
ありません
何回でも何回でも
小さい自分が安心して笑顔
を見せてくれるようになるまで
必要だと思います。
私はそうして過去の感情を
癒すことに取り組んでいます
次はなぜ精油の香りで
自分を癒すことができるのかを
お伝えしたいと思います
今悩んでいる方の参考に
なったらうれしいです
今日もつたない文章お読み頂き
ありがとうございました。
皆様が今よりも少しでも良い人生を
送ることができますように☆