退去物件、別に人気物件でもなくて
わんさか問合せが殺到なんて状態は
もとより期待していないですが。
なんと、1月4日に入電あり
おおっと
なんだ!
早速折り返ししてみると
ひゃほーい
賃貸屋さんでした〜
入居募集中の賃貸屋さんからの電話ほど、愛しいものはありませんよね
賃貸屋さん「退去物件、年末年始に問合せ入ってるんすが、ご案内、大丈夫っすか?」
若いお兄ちゃんがノリよく聞いてくれます!
こっちは同年代のつもりですが(さすがにムリっすか!?)向こうにとっては正真正銘「大家のおばちゃん」でしょうね
もも「は〜い♡ぜんぜん大丈夫ですよ〜ぜひお願いいたします♪」
最近はたいていネットから問い合わせ
→大家に空室確認
という流れなので、ここで具体的な話が出なければサクッと終わらせるようにしている。
早く入居者さん来い!
と念じていても
初回でいろいろ聞いて、賃貸屋のにいちゃんをビビらせてはいけない。
「この大家、よっぽど困ってるか?大丈夫か?」と思わせてはいけない。
とりあえず、さくっとしか答えないように心がけてます。
その後、再来週に見に行く予定です と連絡が来たけど、こりゃ望み薄い。
自分に置き換えればわかるんですが
ぜひ住みたい家なら、何を置いても速攻見に行きますもんね〜
それか賃貸屋さんが「大丈夫、大丈夫、この物件はなかなか決まりませんからね、ゆっくり、いつ見に来ても大丈夫ですよ」とか言ってるんだろうか!?
いずれにしても、電話がキタのは嬉しいけども、こりゃ期待うす
ま、そんなもんですね
気長にいきまーす