9月も今日で終わりです。
月毎に思うことですが、今月は殊に早く過ぎ去った気がしますよ。でも月初に自分が何をしていたかを振り返ると、ずいぶん昔のようにも感じるので時間感覚がめちゃくちゃです。
今年は残暑が厳しく、9月後半になっても気温が真夏並みなのもいくらか関係してるかもしれません。中秋の名月を半袖一枚で見上げたことなんてこれまでありませんでしたから今一つ調子が狂ってます。
フィギュアスケートの各大会の内容や結果の表示で溢れる私のTL（X）を見てようやく秋の到来を感じるくらいです。
もちろん大ちゃん情報で相変わらず賑わってますけどね。最近一番話題になったのはPUMAさんのTシャツを買い逃した！予約できなかったーー！というものでした。
これに関しては私も油断してて買い逃した一人です。
予約販売に切り替わったのを受注販売と思い込んだのが大間違いでした。12時と同時にログインすべきでしたわ。
どうやらお届け日が先延ばしされただけで、当初予定されてた販売枚数に変更はなかったってことなのですね。
PUMAが大ちゃんのスポンサーになってから私も何かと袖を通す機会が増えて、いまや普段着はすべてPUMAさんでOK！状態だし、最初は飾るだけにしておいたコラボ製品も今は惜しげなく着倒してしまってますので、リピートできるくらい若干ちょっと多く見積もってくださっていただければ～なんて思うけど今回のは特に特別！！
企画してくださったPUMAご担当者様あらためてありがとうございます。
世にコラボ商品は数あれど、損得抜きにここまでTHANKYOU＆FOREVERの気持ちを表現してくださるスポンサーさんなんてそうは存在しないと思いますので、商品情報を引用させていただきます。
商品情報
2023年5月、現役引退の発表をした、高橋大輔選手。
PUMAの、高橋大輔選手にたくさんの感謝の気持ちを込めた、引退記念Tシャツです。
デザインは、ライブのツアーTシャツをイメージし、背面には、高橋大輔選手が出場した歴代の全ての大会の年月日と開催地が刻まれています。
背中が埋め尽くされるほどの、出場大会の数々。高橋選手は、8歳でフィギュアスケートを始めて以来活躍し続け、全日本選手権では男子シングルで5回優勝、さらに、シングルとアイスダンスで史上初の2冠という快挙を成し遂げました。フィギュアスケートの世界に新たな道を切り拓き、その華麗でダイナミックな演技で私達を魅了してきた、高橋大輔選手が、築きあげた功績の偉大さを改めて噛みしめ、「これから」も、そして、「いつまでも」感動のシーンを思い出すことができる、記念Tシャツに仕上げました。
前面には、高橋大輔選手とかなだいをイメージした、カラフルな青やピンクの配色し、D1SK＋とPUMAの両方のロゴデザインを施し、これからも活動を応援し続けるPUMAからのしるしを表しました。
「Thank You」＆「Forever」は、これまでの感謝と、新しい舞台で進化を続けていく、表現者・フィギアスケーター、高橋大輔選手へPUMAからのメッセージです。
歴代の大会は、高橋大輔選手の軌跡を３つのJourney（旅）に分けて記されています。
Journey 1: 高橋選手のシングルの出場年月日＆開催地
Journey 2: かなだいとしての出場年月日＆開催地
Journey 3: これから。”Journey to be Continued.” ～旅は続いていく～
商品情報
2023年5月引退を発表した、「かなだい」こと、村元哉中選手と高橋大輔選手。
カップル結成から3シーズン、たくさんの感動を私たちに与えてくれた、村元哉中選手と高橋大輔選手への感謝の気持ちを込めた、PUMAの引退記念Tシャツです。
2020－2021シーズンのＮＨＫ杯のデビュー戦以来、国内外の大会に出場し、2022－2023シーズンは全日本選手権初優勝、世界選手権でアイスダンス日本勢最高タイの11位をマークするなど数々の飛躍を遂げ、アイスダンス界で強い存在感を放ったかなだい。
村元哉中選手と高橋大輔選手が、かなだいとして出場した、全ての大会の年月日と開催地が刻むことで、「これから」も「いつまでも」かなだいの感動のシーンを思い出すことができる、記念Tシャツに仕上げました。
前面の胸に施されたデザインは、前回のかなだい監修のPUMAとのコラボレーション企画、“SUPAEVO COLLECTION”で好評をいただいた、かなだいにも愛されているPUMA ジャパンのオリジナルキャラクター“NEKO SAN”をモチーフとして採用しました。かなだいをイメージした、カラフルで爽やかな、青やピンクの配色となっております。
これからは、それぞれ個人での道を切り拓いていくとともに、かなだいとしての活動も継続していく、村元哉中選手と高橋大輔選手に、感謝と期待の気持ちを込めて「Thank You」＆「Forever」のメッセージを記しました。
歴代の大会は、かなだいの軌跡を２つのJourney（旅）に分けて記されています。
Journey１with KANADAI: かなだいの出場年月日＆開催地
Journey２ 2023.5~: これから。”Journey to be Continued.” ～旅は続いていく～
いやあーTシャツとは言えこんなの洗濯できるわけないじゃないですか！！
だから最初からできれば額なんかに入れて記念品として飾って置くつもりでしたが・・・それでもいざとなると欲が出てサイズをSかMかで迷ったのが敗因です。
12時半ごろネットに入った時点でかなりサイズは少なくなってましたが、無事どちらもカートに入れられたのにkana&daiの白Tシャツのほうは決済する前にSOLD OUTしてしまいました。
サイズ選びもそうなんですが、スマホとPC双方でログインしてたのでちょっと手間取ってしまったのです。こんなことならちゃっちゃと決済しておけばよかった～(´；ω；`)ｳｩｩ
それでも黒Tだけはゲットできたので気持ちは落ち着いてはおりますが、どっちも購入できなかったら結構落ち込んだかもしれません。
でもこれまでのことを考えれば何かの拍子に復活するかもしれませんし、買えるかどうかはタイミング次第ですが希望は捨てずにおります。
それにしても久しぶりにピラニアの本領発揮ですね。ネットでは静かなのにほんと皆さん日頃はどこに隠れておいでやら？ああ恐ろしや～ｗｗｗ
今月9月26日、アイスダンスの村元哉中・高橋大輔組が結成されてから4年目を迎えました。
大ちゃんのことだしアニバーサリーなんて気にするタイプじゃないと思ってましたが、翌日Kanadai公式インスタでお二人揃って元気な様子を見せてくれました。フォー！！という掛け声を聞いてぱあーっと日が差したような気分になれましたよ。
哉中ちゃんも大うけ爆笑でしたね。
笑顔のかなだいが揃うとそれだけで安心するのもそうなんですけど、やっぱリンクの上にいらっしゃる二人の姿を拝見するのがどんなスタミナドリンクよりも効くみたいです。
さらに今日は明日放送予定のフレンズオンアイス2023に先立ち、大ちゃんとステファンのポエタ練習シーンを日テレさんが公開してくれました。マジに体温上がりました。
自分を活性化するには一日一大ちゃん情報は欠かせません。
これ現地で見たかったなあと思うし、待望の地上波ですが関東ローカルだし・・・という嘆きは置いておいて、
私が一番見たかったものはステファンも認める「大輔の目力」です。引退で寂しくなったわけじゃないし、野村さんとの対談とか先々楽しみもあるのになんか物足りないと感じてたのはこの目だって思いました。
フレンズ公演中、毎回ステファンはあの目力を真正面に受け止めてたんだと想像するとそれだけで嫉妬してしまいそう～💦
ワンステップ上の何か大きなものに挑むまなざしというのは特別な状況下でないとなかなか見られないものですし、現役を退いてしまうとそのチャンスはどうしても減ってしまう。
大ちゃんは何事につけ「無理無理無理」とか「キツイー！」とか弱さを包み隠さずさらけ出すきらいがありますけど、「高橋大輔」が本領発揮するためには試練の場が必要不可欠なのもご本人が一番よくわかってらっしゃるはず。
この夢のコラボが実現したのは荒川静香さんのおかげですけど、ほかにもどしどし大ちゃんに無理強いを課す方々が現れることを願っております！それが大ちゃんの潜在的な力を引き出すものであればどんなめちゃぶりでも結構です。
ハハハ 人の気も知らず勝手にすみません。
まあ本当は大ちゃんが自ら意欲的に行動を起こすのが一番ですけどね。本来受け身の方なので難しいのかもしれないけど、何が何でもこれがやりたい！！というイメージをそろそろ積極的にオープンしてくれてもいいんじゃないかと思うわけです。
人生は長いようでも自分が主体となって活躍できる期間はごく限られてますからね。
私自身、この数か月で初めて自分が本来好きだったことや夢中になれることを発見し集中して取り組めたのは幸いでした。もっともあくまでも趣味の世界に過ぎないけど、「好き」には何物も超えられる力があると確認できたし、自分のの中に「好き」という気持ちがある限り大丈夫なんだという妙な自信もつきました。
何が好きかを知るのに必ずしも時間が必要というわけではないでしょうが、興味があっても絶対にできないと尻込みしてた事柄でも学んでみるとと意外に簡単だったり、束縛から自由になったことで今までとは違うジャンルに巡り会うチャンスも生まれたりします。
だから大ちゃんに時間のゆとりが生まれたことは、私の経験から言えば大吉です。
大ちゃんならばきっとうまくいく！
だけど今は有名無名を問わず日本中の人が発信の機会に恵まれてるわけでいったん沈降してしまうと数多の中から浮上するのもなかなか大変です。
吸収するだけでなく何らかの発信も引き続きお願いしたい次第です。
私自身もこれからもうちょっとペースアップするつもり。
大ちゃんはエゴサーチしてるらしいので体裁整えることをつい意識してしまうんですが、少なくともこれまであまりヤバいことは書いてこなかったつもりですし、そもそもヤバいっていえるほど大した語彙力はもっておりませんので、発信するにしても決まり文句しか言えないわけですｗ
ニーズのあるなしを基準にしてしまうとどうしても気後れしますが、そもそもこのブログにせよ自分の日記兼、枯れ木も山の賑わいと始めたことですから今更気取らないことにします。
私がいま夢中になってる３Ｄの世界ですけどめちゃくちゃメモリが必要でして、とうとうＰＣの限界点に達してしまいました。
これを解消するのも一つの学びですから色々調べてるんですけどね、やっぱ持つべきはその方面の友なり師匠です。
そこにいくと大ちゃんは周囲に恵まれていて知識を授けてくれる人には事欠かないでしょうから羨ましい。それもこれも人徳ですね。
せっかくクラッシュ寸前まで要素を盛り込みまくったんで、ここからはHotel「Makeba」のご案内を。
このホテルはご存じフレンズオンアイスで初披露された新プログラム『Birds, Makeba』にインスパイアされたものです。最初にTVで拝見した時のその衝撃たるやあのバチェラレッドに匹敵するといっても過言ではないくらい強烈な印象を持ちました。
正直もっとたくさんの方々にこの稀有なプログラムを知ってほしいですし、”かなだいだからこのくらいできて当たり前”なんぞと考えてしまいがちですけど、いやこの表現力で滑れる日本のアイスダンサーが今後登場するとは私の貧弱な脳では想像できないくらい凄くて超斬新でした。
野性味に妖艶さも加味した躍動感あふれる振り付けと民族柄大胆に使用した衣装のコラボレーションはパリコレクションのオープニングで採用してもらいたいと思ったほどスタイリッシュでした。
肌露出気味の民族衣装って一つ間違えば野暮（もっといえばお笑い系）になるんですけど、ソーランと言いこのプロ衣装と言いサジ加減が絶妙です。
以来自分の部屋をアフリカ柄で埋め尽くしたい欲求が生まれたんですが、やはりあのインパクトをそのまま日常に持ち込むわけにはいかず、せめて仮想空間で実現したいと作り出したのですが、これが楽しくてー
海はただでさえ憧れなので、今年の夏はここで過ごしたといってもよいくらい暇さえあれば入り浸ってたんです。気分はすっかりアフリカですわ。
砂丘の朝やけを見ながら外のテラス席で朝食。
前回のブログで紹介したお部屋に加えて、こんどは大きなアクアリウム付きのお部屋を作ってみました。大ちゃんといえば海のイメージなのでこんな部屋にあこがれていたんですよ～創作意欲を刺激してくれる存在のなんとありがたいことか。
まだ動画は撮影してないのですが、水槽のおさかなさん達はちゃんと泳ぐんですよ。素人がこのシステムを使いこなすのはなかなか大変でしたが我ながらよくできた！！
（あ、ピラニアは入っておりませんｗ）
このお部屋に宿泊された方はオリジナルかなだいドリンクをご用意しております。中身なんだろ？やっぱエナジードリンク系かな。
ロフトはベットルーム。その下のスペースは動画鑑賞のためのミニシアターとなっております。
その奥の部屋はジャグジーバスルーム。海水浴から上がってこちらで入浴し、そのままお部屋に戻れる設計です。
レストラン『ラ・バヤデール』
大阪のたこ焼きからフロリダ名物まで世界各国かなだいに因んだお料理をお楽しみいただけます。
2階にはオフ会に使える個室を増設しましたよ。
Birdsに因み、壁には南国の鳥をデザインしたイラストを飾りました。
こちらは秋のメニュー。4つのコースをご用意しております。
まだメニュー内容は考えておりませんがそのうちリアルで作ってみようかな。
オペラ座の怪人メニューはバレンタインにとっておきます。
てなことをあれこれやってるとあっという間に日が暮れるわけですがいい頭の体操です。
ただしまたまた空間を広げすぎました。
幸か不幸かメモリ限界のためこれ以上は何とかしないとできないので３D空間作りはお休みです。その代わりスケートシーズン真っただ中になりますし、今後はちょっとブログに注力しようかと思っております。
大ちゃん不足の折、ちょっとしたお慰みになれば幸いです。
と書き終わってアップしたとたんに日テレさんがうれしい動画を追加してくださいましたので貼っておきます。
実は昨日私も久々にネイルしたばかりだったんですごくタイムリー。大ちゃんとおソロだわあと勝手に喜んでおります。
でも私のはピンク系。見本の中から選ぶタイプだったのですが、ブルー系にしておけばよかったとちと後悔しております。