本日の朝ドラ。


作曲家の服部良一役の草なぎ剛が、こだわりの映画監督からの依頼(黒澤明さんのこと)の訳のわからない歌詞に曲をつけてほしいと言われて、どうしようかなと迷っていたが、いい曲ができたOK


そしてすず子に歌ってほしいと言うおいで




戦後のパンパン(街娼)、ラクチョウのおミネさんたちの心情にも寄り添い、辛い現実からひととき逃れることが出来て、元気をもらえる応援歌として、やんやの拍手喝采!


ワイルド感満載で、いままでにない新しさ。なるほど。