皆さん、今日はいかがお過ごしですか?
こちら北海道では、朝から雪が降り積もっています~。
今年の8月のお盆が過ぎたころから寒くなってストーブを焚いておりました
昨日に引き続き、寒さ対策として書いていこうと思います
今回のテーマは、”衣服”の”衣”です。
皆さん、衣替えはお済ですかあ~まだの方は、急いでしちゃいましょう
全国的に今年の天気は異常気象の中、台風の影響であちらこちらで被害が出てしまいました。家の屋根がはがされ、地面が崩れ、おまけに川が氾濫。あちこち停電。台風のおかげで大荒れになり、傘もさせない・追い風で視界が悪くなる。そういった状況でした
そこで、天気と関係のある衣服についてお話していきます
衣服は、人間にとって最も大事な役割をしています
それは、”自分の身体をまもる”ということから始まっています
衣服がなければ、寒さに耐えきれず、また、病気になりやすくなって免疫力が低下します風邪とはいえども、病気です。 安易に考えずに病院に行って治療を受けてくださいどうしても行けない場合は、家で安静にして、十分な睡眠をとってください
冬の季節は、空気が乾燥して湿気が少なく、体調を崩しやすい時期です
暖かい格好で、なおかつ芯から温まることが大事です
雪が降らない地域でも、あなどってはいけません。何があるかわからないからこそ自分の身体は自分で守りましょう
衣服とは直接は関係ありませんが、この時期に恐ろしいといわれる暴飲暴食。
芯から温まるものもあれば、そうでないものもあります。
例えば、麺類なら一番、王道のラーメン。この季節にはぴったりなメニュー ただ共通するのは、いずれも、①のど越しがいい ②嚙まずにすするという事があります
麺類の麺は、薄力粉をつかっていて麺の太さによって太麺・中太麺・ちじれ麺があるので、食べた感触は身体が温まるからと言って毎日のように食べるのは体に悪影響ですしかも、嚙まずにすすって汁まで飲んでしまうというのはもってのほかですなので、なるべく汁はすすらない様に心がけましょう
ラーメンは手軽に出来て、お値段も安く簡単にできる半面、体に悪いものとして知られています。ですが、食べ方や時期・ラーメンだけではなく、ご飯やサラダを付けてバランスよく噛んで食べると健康かつ自分の身体を温めることになるのではと思います。良かったら参考にして試してみてください。
ラーメン同様、そばやうどんも同じようにして食べるとより効果的です