無意識の自分を取り残したまま
外側を変えようとしても
彼に愛されようと頑張っても
変わらない・叶わないが起きます
自分の価値を受け取る
自分との関係性
無意識の自分
無意識の果たしたいこと
無意識のブレーキ
親との関係のスライド
無意識の自分を受け取り
本当の自愛・引き寄せで
”幸せな恋愛”を叶える
愛され潜在意識 もも芋です
(詳しくはこちらから)
いつもありがとうございます。
今日はこちらの記事の続きです♪
補足的な感じで・・・!
前回の記事で、
境界線を越えてくる人は、
拒否して良い、という旨をお伝えしました
この、”拒否して良い”についての補足です。
”拒否して良い”とは、
だから相手を攻撃したり
相手を責めたり
攻撃・バトルして良い
ということではないんですね
決して怒っちゃいけない、
ということではありません
怒ることにも、
良い悪いはないですし、
強い怒りを感じたら、怒りを主張する時もあるでしょう
でも、大切なのは、
あなたが悪い
あなたが加害者
あなたは責められるべき
反省してよ
謝ってよ
という感じで、
相手を変えようとする
相手を反省させようとする
あなたが加害者で悪者
という感じで、
バトル、攻撃のエネルギーで拒否しちゃうと、
相手もバトル、となったり、
結果としてあなたがさらに
不快になりかねないのです・・
怒っちゃいけないわけじゃない
時に怒る時もあるでしょう
でも、こういうことも知っておこう、みたいな感じです
それをふまえて・・
拒否して良いとは、
静かに去る
早い段階で帰る
関わらないようにする
という感じで、
波風を立てずにさーっと
相手と関わらないようにする
という感覚です
境界線を越えてくる相手は、
こっちがバトル姿勢になるほど
理解を示さない方向に向かいやすいですし、
結果としてこちらが不快になる可能性が高いです。
最初は、
『あなたが悪い!』という意味ではなくて、
『いったん思いを伝える』
という感じで、相手に伝えることをしても良いかもしれません
(でも、あなたとして、
境界線をとても超えている、
と感じた場合には、伝えることなく、
去る、を選択しても大丈夫です。
その選択も、何を選択するかは、
あなたは自由、なんですね。)
でも、伝えてもなお、
理解を示さなかったり、
境界線を越えてきたり、
さらに不機嫌になるなど・・・
これらが起きたら、
相手を分からせようとするほど、
あなたの苦しみになってしまうでしょう
あなたが不快なら、離れる。
相手を変えようとするのではなく、
あなたが嫌と感じるなら、離れて良いんですね。
その時に、波風を立てず、静かに去る。
それは、自分を大切にする、
という意味でもあるし、
『あなたはそういう生き方を好むんですね。
でも、私は違うので』
という、1つの相手への尊重だったりもする。
よくありますよね。
相手は変わらない。
自分が変わるしかない。
まさしく、このこと”も”あります。
(ここを本当の意味で受け入れた時に
外側が変わる、ともいえます)
このシリーズのお話に続き、
何か参考になりましたら幸いです・・!
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