愛され潜在意識

もも芋です

(自己紹介はこちらです。)

 

 このブログでは、人生も恋愛も

ズタボロだった私が

様々なことを学び、実践を続けた先に

今ある幸せを叶えてきた方法や気づき

そしてあなたが幸せな恋愛を

叶える知識を私オリジナルとして

発信しています

あなたが受け入れられる事

直感を感じるものだけを

受け取っていただけたら幸いです

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

もも芋です

 

 

 

 

今日はこちらの記事の続きです

 

 

 

 

 

 

ではでは、続きまして、

 

③そもそもその相手に対してどんな思いがあるのか

 

について。

 

 

”受け取れない”について

様々なことをお伝えしてきました。

 

 

その上でもう1つ大切なこと。

 

 

”そもそもその相手に対して

どんな思いがあるのか”

 

 

これはね、これと共に、

 

 

”その相手はあなたに対して

どんな接し方をしている?”

 

 

というのにも繋がります。

 

 

相手がそもそもあなたに対して

  • ずるい
  • 奪っていく
  • 自分の思いばかり優先させてあなたを尊重しない
  • あなたの思いは通さない
  • 自分のことばかり
  • 都合よく逃げる
  • あなたのせいにする

↑これ系のこと。

 

 

が、あると、

こちら側に怒りが取り残されます。

(そりゃそうです)

 

 

だからこそ、

 

 

受け取れない

 

 

は、当然起きます。

 

 

すごく分かりやすい例でいうと、

 

 

たとえばあなたが学生で、

あなたに対して、

 

 

都合よく扱ったり

あなたが嫌がることをしたり

あなたが傷つくことをする

 

 

という子がいて

 

 

でも、その子は

自分がしていることを認めない

自分がしていることを理解しない

 

 

という感じで、

 

 

あなたに対して反省しない

謝らない

むしろずっとそれを押し通してくる

 

 

そこに対してあなたは

我慢し続けている

その上でその子のために尽くしている

 

 

と、なると、

 

 

怒りが取り残されていくことが

見えてくると思います

 

 

そんな時に、

 

 

その相手なりにしてくれたことを

受け取りましょう

 

 

となっても、

 

 

無理、限度、があります

 

 

だって、

 

 

あなたが傷ついていることを

相手は理解せず、認めず、

なお今も続けている上で、

 

 

その相手なりにしてくれたことを

受け取らないといけない

 

 

としても、

 

 

たとえば受け取る、という時

 

 

過去の出来事がちらつく

怒りの思いがちらつく

そこじゃないんだよ、感

 

 

が、出てくると思うんです

 

 

↑そう、この感じ

 

 

そりゃ受け取れません、よ。

 

 

”という意味で”

 

 

③そもそもその相手に対して

どんな思いがあるのか

 

(”その相手はあなたに対して

どんな接し方をしている?”)

 

 

ということなんですね。

 

 

そして、ここに当てはまる、

たしかに!となった場合、

 

 

相手のその行動に対して、

自分は本当に良いの?

 

 

ということを自分に

聞いていかないといけません。

 

 

(彼に愛されたい気持ちも、

しぬほど、すごく、分かるのですが、

自分の思いを無視し、犠牲にしたら、

愛してほしい人にそうされる、

となります)

 

 

あなたが傷ついたり、

嫌と感じることを

相手があなたに強要したとして、

 

 

あなたがそこでそれを耐えるとは、

受け入れてしまっている

ということであり

 

 

私はこの扱いでもOKです

 

 

と、許可してしまっている

ということなのです

 

 

おそらく、

相手のここの部分を変えたい

という方が多いと思うのですが、

 

 

いったん、相手をまっすぐに見る、

ということが必要かも、しれません

 

 

私はその相手を諦めてください

と言いたいのではありません

 

 

そうではなく、

 

 

”相手のこの部分を変えるために、

あなたが我慢しているのなら、

その我慢によって相手が変わるのではなく、

その相手の接し方に許可をしている

ということである”

 

ということを知っていくこと

 

 

と共に、

 

 

そもそもあなたは

その接し方をされることは

良いの?嫌なの?

 

 

ということを見ていったり、

 

 

”今好きなのは、

その目の前の相手、だけではなく

 

もっと好きなのは、

あなたの望み通りの愛し方を

してくれる彼であって、

 

求めているのはその彼であり、

 

今その彼じゃないということは、

変わった彼を愛している

ということでもある”

 

 

ということをいったん気づく

(これ、ダメなことでもなんでもなくて、

誰もがそうなるところ、なのですが、

ここで気づく、というのがすごく大事です

↑抵抗感を感じやすいところであり、

抵抗感を感じる自分ほど

受け取っちゃうと吉です。)

 

 

みたいな感じなのです。

 

 

こういうことは、時にとても抵抗感を

感じることかもしれません。

 

 

でも、”そうなっている自分”

にまず気づくことで、

その先に進んでいけるんですね。

 

 

そして、そうなっている自分とは、

そうなっている自分がいけないのではなく、

 

 

”そうならざるをえないことがあった

そうならざるをえない痛みがある”

 

 

ということであり、

 

 

大切なのは、消すことではなく

そっちの部分を丁寧に見ていく、ことなのです

 

 

そして、

 

 

相手を変えるために

まずは自分が犠牲になり

相手が変わるまで我慢し続ける

 

 

↑このやり方でどれだけの思いをしたのか、

を、いったん感じていくと良いです。

 

 

(自分に対する叫びが見えてきます)

 

 

そして、

このやり方では、叶わないのです・・!!

(ごめんなさい!

でも終わらせてほしいから!)

 

 

それは、

その扱いを許可している

ということなのです

 

 

それ含め、振り返ってみると良いです。

 

 

受け取るシリーズはこんな感じで・・!

 

 

参考になりましたら幸いです

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

 

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