愛され潜在意識

もも芋です

(自己紹介はこちらです。)

 

 このブログでは、人生も恋愛も

ズタボロだった私が

様々なことを学び、実践を続けた先に

今ある幸せを叶えてきた方法や気づき

そしてあなたが幸せな恋愛を

叶える知識を私オリジナルとして

発信しています

あなたが受け入れられる事

直感を感じるものだけを

受け取っていただけたら幸いです

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

もも芋です

 

 

 

 

”受け取る”

 

 

の紐解きと解説をします。

 

 

”受け取る”ってね、すごく大切です。

 

 

女性性であり、循環に繋がります。

 

 

”受け取る”を止めると、

循環が止まります。

 

 

ということは、現実においても、

  • 停滞
  • 望む方向に向かわない

が、起きるでしょう。

 

 

これは幸せな恋愛を叶えたい、

という時にとても大切なことの

1つでもあります。

 

 

たとえば、

  • 彼がしてくれたことを受け取らない
  • 彼の思いを受け取らない
  • 彼の思いや行動を拒否する
  • 彼の思いや行動を否定する

 

遠慮

どうせ本当はこうなんでしょ

こんなのいらないよ!(拗ねている意味で)

これだけしかやってくれないの

など

 

 

↑これが、

  • 受け取らない
  • 受け取り拒否

となり、

 

 

男性(男性性)の行動を

女性(女性性)が受けとらない

 

 

(むしろ、否定したりバトルの

エネルギーを向けている)

 

 

↑結果、そりゃ恋愛は

望まない方向に向かう、となります

(相手があなたを愛さなくなる、に繋がる)

 

 

でね、こういうことを知ったり、

学んでいくと、

 

 

優しくて繊細なあなたは、

 

受け取らなかった自分を責める

 

をしてしまう時があるかもしれません。

 

 

そして、

 

受け取るようにしなきゃ

 

となる。

 

 

これね、たしかに

受け取るをする方向を向いていく

ということはすごく大切なのだけれど、

ここで単純に、

 

では、

  • 受け取るようにしなければ
  • 受け取らなかった自分がいけない
  • 受け取らなかったから愛されなかったんだ

↑こうなると、

また違う方向に向かってしまうんですね。

 

 

ここについての解説を3つに分けてお伝えします。

 

 

①自分を責めない、その自分の背景を見ていく

②そもそも受け取れなくなっている自分に何が起きているのか

③そもそもその相手に対してどんな思いがあるのか

 

 

↑これらのことをお伝えしますね。

 

 

今日は①について。

 

 

①自分を責めない、その自分の背景を見ていく

 

 

今日の記事のようなことをお伝えすると、

たとえばこのブログを

読んでくださっている方はきっと、

 

  • 自己犠牲してしまう
  • 相手に尽くしてしまう
  • 我慢しすぎちゃう
  • 相手に合わせすぎちゃう

 

というような、深い優しさの感性を

お持ちの方だと思います。

 

 

だからこそ、それを知ることで、

自分を責めてしまう

 

 

前提として、

”愛されなかったのは自分のせい”

↑これが根強く植えついているんですね。

(ここについても改めてお伝えします。)

(これが親との関係性の痛みです)

 

 

でね、ここでまず思い出してほしいのは、

 

  • あなたが自分をどう扱っているか
  • 自分にどんな言葉をかけているのか

 

↑この部分(内側)が、

目の前の現実に映し出されます

 

 

そしてこれは、

”愛してほしい人”にほど、

くっきりと映し出されます。

 

 

(なぜならあなたの中にいるあなたは、

あなたに愛されたいからです。

あなたが彼に愛されたい思いと同じように、です。)

 

 

なので、あなたが自分を責めるとは、

 

 

あなたをまっすぐに愛し

あなたに愛されたくて

あなたの指示をまっすぐに聞いている

”内なる自分を責めている”

 

 

ということでもあるんですね。

 

 

そこに加えて、

 

 

外側の彼に愛されるために、

 

今回のことでいうと、

「受け取らなかった自分が悪い」

として、自分を責めている。

 

 

”この人に愛されなかったのは

自分のせいである。

自分がこういうことをしたからである”

 

 

という意味で。

 

 

自分を責めている

+内なる自分を責めている

 

 

ということでもあるのです

 

 

でも、内なる自分は、

あなたの指示の通り、たとえば、

  • 我慢したり
  • 本当の思いを消そうとしたり
  • 無理をしたり
  • 自分を後回しにして彼を優先したり

あなたを愛しているからこそ

あなたのいうことを聞いてきたんですね

 

 

そんな自分に、

落ち度はありましたか?

 

 

↑ここにハッとしないといけないんです。

 

 

これができなかったから、

彼に愛されなくて、

そんな自分がいけない

のではなく、

 

 

内なる自分はあなたに愛されたいからこそ

自分の声(内なる自分の本当の声)

を押し殺しながら

(本当はすぐに気づいてほしいからこそ

ここも映し出されている)

 

でもあなたを思ってあなたに従って

『もう頑張れないよ、辛いよ』

というくらい頑張ってきたのに、

 

あなたはそこに気づかず、そこを受け取らず、

外側の彼に愛されなかったのは

また自分のせいだと、

自分を責めることによって、

内なる自分にどんなことを

してしまっているのか

 

 

↑ここに心の底から

ハッとしないといけないんです

 

 

これをしなかったから、

彼に愛されなくて、

そんな自分がいけない、

のではありません

 

 

どれだけ内なる自分は

本当の思いを我慢して

頑張ってきてくれたか

 

 

それだけ頑張ってきてくれたのは

あなたに愛されたかったからですよ

 

 

あなたはあなたに、

心の底から愛されたいし

頑張ったことを認めてほしいし

気づいてほしいのですよ

 

 

”という意味で”

 

 

受け取らなかったから

愛されなかったんだ

と、自分を責めなくて良いのです

 

 

”愛されなかったのは

自分のせい”

↑という意味で自分を

責めなくて良い

 

 

むしろ、自分に対して

どうしていたか

気づかないといけないことがあるよね?

 

 

↑ここに気づいた上で、

 

 

受け取れてなかったなぁ

ということを受け取る

(”ここ”では、

受け取れなかった私がダメなんだ!

となっていないんです。

そうではなく、

そういえばそうだったなあ、

と、たんたんとしているというか。)

 

 

 

そして、自分を責める自分も、

消そうとしなくて良いんですね。

 

 

でも、まず、何が起きているのか、

を、知る必要がある。

 

 

ここを知らないと、

映し出されるが起きるから。

 

 

 

なんとなく伝わりましたら幸いです。

 

 

 

外側の彼に愛されたいがゆえに

自分がいかほど、

自分にどんな扱いをしているのか

 

 

それはくっきりと彼との間で

映し出されていると思いますし、

 

そこに本気でハッとした時、

 

 

やっと恋愛は変わっていく、となります。

 

 

あなたの深い優しさを

彼、ではなく、

まず自分に、向ける時です。

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

 

各メニューについて

 

当サイトの中で1番力を入れています

 

まずはこれからはじめる・落とし込む

 

実践やテキストの質疑応答がしたい方

 

また新たに超えたいことがある方に

 

親との関係と恋愛とインナーチャイルド

 

潜在意識と引き寄せを極めたい方

 

お金を含めた現実化の方法

 

テキスト無料プレゼント