意味を履き違えていた、残念なわたし。 | 豊かさとは、すでにあるもの

豊かさとは、すでにあるもの

借金、摂食障害、離婚、人間不信、女性性の否定。陶芸作家として、現代アートの表現者としての場があったから生きてこれたのだと思う。ノートと出逢ってわたしと向き合ってきたことで重たい鎧から解放され、純粋につくることが楽しく、嬉しく、悦びだと感じる今が在る。

こんにちは

あづうです。


今までのわたしを振り返った時。

調和

残念なことに
調和の捉え方を勘違いしていたことに
気づきました。






その中のお話しに
調和の話もあり

りこさんが伝えてくださったのは

「調和は違いを認めあうこと」

でした。


頭ではわかったつもりになっていたことだけど
そのお話しをを聞いてるうちに

わたしは
調和とは、
合わせることだと
わたしの中で設定していたことに
気づきました。


相手を見るでもなく
わたしを見るでもなく

その場やその人に
合わせること。


合わせるを調べたら

合わせる:一致させる。ひとつにすること。


これ、違いを認めあうことじゃない!
ただたんに、人に、場に合わせてる。

ここのわたしの中の設定を変えないと
口でいくら

いい人辞めます。
都合のいい人辞めます!

と、いっても
変わらないわ。

もうひとつ
調べた中で

併せる。(あわせる)

併せる:別々のものを一緒に行う。一緒にする。

おんなじ
あわせるを使うなら
調和の設定を変えるなら

こちらの併せる

を、使いたい。


だって
それなら
わたしがいいなぁ~って思っていた
調和の世界に近いから。

りこさんが
伝えてくださった調和の意味だと思うから。

調和とは
それぞれお互いが個で立ちながら
お互いを認めあうこと。


わたしはわたしの中の設定を
ノートに書いて変更してみました!

あわせること。

一致させるのではなく
ひとつにするのではなく

一緒にすること。


今日もお読みくださりありがとうございます🍀


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8月15日(土)  21:00~

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