世にある

言葉通りじゃなくていい。

人と同じじゃなくていい。



生きづらかった

自分らしさを解放し

繊細さを誇る強みに

 

内側の声にならない声

(思考・感情・感覚・行動・意図)

自分を責める声や 大切にしたいこと

そんな絡まった糸を

一つ一つ丁寧にほどいていくことで

自分は自分で大丈夫という

自己受容と自己信頼の土台を育みます

 

世の中すべての人が

自分は大切で特別な存在である

自分自身でそう思える世界を願い

活動しています

 

 

内側の声にならない声を聴くthirdplace

~tomorrow's smile~

 

木ノ下めぐみはこんな人

木ノ下めぐみのプロフィール 

 

木ノ下めぐみの特性

HSPとは 

 

 

あったのは、続けられるか続けられないかの両極端の二択の世界





気合いが入り

今度こそは!と

何かを始めてみたものの。

毎日続けることができない。




気づくとやる気も低下して

行動がすべて止まる。





やっぱり続けられない。





ここでやめたらダメだと

叱咤激励して頑張るか

続けられないなら

すべてダメだと否定するか

だいたいあるのは

両極端の二択の世界。





認知のゆがみのひとつ。





毎日続けれないならやめる。

続けられないダメな自分。

私は続けられない人。




自己否定まで上乗せされて。




知らぬまに

続けられないという

自分責めでエネルギーを消耗してる。





「続ける」とは

毎日コツコツ必ずやること。

それ以外はすべて失敗。

毎日やり続けられない自分はダメ。




そんな思い込みが

「続ける」という言葉と共に

内側にべったりとへばりついていた。






確かに辞書によると

「続ける」とは

間をおかないで、

ずっとやることという意味がある。






目的に立ち返ると、べったりとへばりついていた囚われに気づく。




けど、

そもそもワタシはなぜ続けたいのか?





続けるか続けられないかに囚われて

一喜一憂してきたけれど、

目的は続けることなのか?




そんな問いにハッとする。




視点を変えて振り返ってみたら

3日坊主を繰り返しつつ、

何年も続けてるってことは

実はたくさんあったりする。






世にある言葉通りじゃなくていい。

人と同じじゃなくていい。






自分のペースで

その道のりも楽しみながら

自分の目的に向かって

丁寧に歩いていきたい。



そんな風に思います(*^^*)