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I'mO.K!  You'reO.K!

自分自身も他人もありのままを受け止めて、明るく前向きにいこう♪

週末、体調不良と暑さもあってお家でおとなしく過ごしていたので体調悪化は避けられたような気がします…


娘は、どんなに私が咳き込んでいても体調が悪いから遊べないとはわからないようでまとわりついてきて、なかなか大変でした。


あまり人懐っこい子ではないし、私の姿が見えなくなるとママまで会えなくなると思いっているのか…半年一緒に住んでいるじいじやばあばだけとはまだ過ごせません。


シングルマザーは体調管理しっかりしないといけないんだなぁ…


家でゆっくりする時間があったので、アルバムを整理しました。


娘が生まれたときから注文したら送料のみで毎月何枚か届くシステムのものです。


私が写真を撮る方が多かったので、パパと娘の写真ばかり。


一ヶ月に一枚は思い出にとパパとの写真を注文していました。


3月を境に娘一人の写真ばかりになりました。


彼が私たちとは一緒にいなくなったのだなぁと、見るたびに思います。


元夫は、私との付き合いが元義母にバレて別れなさい!と暴れられたときに…


「私と別れるか、結婚するかどっちかじゃないの?」


と聞いたら


「ぼくは、〇〇との子供が欲しいから結婚したい」


と言いました。


ありがたいことにすぐに娘を授かった。

生まれたときも泣いて喜んでくれた。

早く仕事を終わらせて、お風呂を入れに帰ってきてくれた。


それなのに娘は捨てられてしまいました。


借金返済で苦しんでいたのはわかる。

二人で返していこうと決めたのに。


二人で働いていけば、返しながら預金だってできていたし、5年で完済できたと思う。


元夫は、何を考えてあんなことしたんだろう。


ずっとモヤモヤしたままだけど、聞いても信頼関係は戻らない。


あの日、何も話さずに家を出たことは正解だったのか…何度も考えたけれどやっぱり離婚するしかなかった。


つまり、あの幸せな日々はもう二度と戻れない。


離婚後、元夫からの謝罪ラインに


「4年間ありがとう、楽しかったです」


という文章があった。

付き合ってたわけじゃない、結婚してたのに楽しかったですって何だ?!とイライラしました。


何ヶ月か経って、やっと気づけました。

元夫は、幸せではなかったのだと。


ずっと借金のことを隠し続けなくてはいけなくて苦しくて、でも私たちの前では笑っていなくてはいけない。


私は元義母と関わろうとしないから、挟まれて辛い。


彼の責任だと思う部分もありますが、私も結婚生活のなかで彼を傷つけ、辛い思いをさせてきてしまったのだと思います。


そうでなければ、私と娘を捨てようとは思わないから。


私は彼も娘も幸せにできなかった。


だから、そばにいてくれる娘だけは幸せにしたいし、守り切りたいです。

やっと仕事の忙しい時期が終わりました!

でも、見事に娘の風邪をもらい咳き込んでます…


昔から、仕事の疲れが出て毎年この時期は体調崩していたなぁと思い出しました。


悪化しないことを祈りたいです。


仕事帰りにボーナスの仕分けを考え、ATMへ行きがてら久しぶりにショッピングモールへ行きました。


離婚から4ヶ月たち、少し前向きに過ごせる日も増えてきたので大好きな雑貨屋さんへ…


食器をみて実家だと使わないなぁ〜と思いながら歩いていたのですが…


まだ、ダメでした。


涙が出そうになるのを必死でこらえました。


元夫と過ごした幸せだった時間を思い出し

てしまった。


いつになったら、こんな気持ちにならなくなるのだろう。


いつかその日は来るのだろうけれど、そんなことばかり考えてしまいました。


そして、元夫や娘のことも悩むことばかりです。


元夫はまだアパートを引き払っていません。大家さんや同じアパートの方々にいやな思いをさせないでほしい。


いつになったら、引き払うのだろう。


家賃を滞納してないだろうか。


引き払うお金はあるのだろうか。


元義母に実家に帰ってくることを拒否され、どうしたらいいのか悩んでないだろうか。


絶対に元夫には言ってはいけないことばかり。

甘い顔は見せられない。


娘がまた


「パパはお熱あるんだよね?(だから会えないし、離れて暮らしているんだよね?)」


と聞いてきました。

そろそろ違うことは伝えようと


「違うよ、でもパパは頑張っているよ」


と話しました。

顔つきが変わって、それからわがままがひどくなりました。


これは成長なのか、葛藤しているのか、ストレスなのか…


どうしたらいいのか。


毎日葛藤しています。

娘の熱が下がり、今日から登園しました。


でも、咳がひどくて泣き叫び大変な一日だったみたいです。


お迎えのときにわざわざ担任プラス補助の先生までそのことを話しに来たので、明日休め!ってことかな笑


娘に聞くと、咳が辛くて泣いたけど明日も行きたい!とのことでした。

悩みます‥母に見ててもらってるしなぁ。


夜中も咳き込んで起きて泣き叫ぶし、薬も苦みが強いものらしく飲むのに全力で抵抗してきます。


私もここ半月ぐらい仕事が忙しくて疲れがピークに達しているところで、やはり風邪がうつって喉が痛い。


十分な睡眠も取れていなかったこともあって限界になり、ついに娘のわがままにブチギレました…


さすがにやりすぎたと思って、後で何度も謝ったけれど娘に何度も蒸し返されています笑


月初めはこんなことばかり書いてるので、いつものこうなると思って来月は気をつけます。


しかし、娘は咳き込みすぎて吐いちゃうぐらいなので心配だなぁ。


やはりまだまだ私がこんなに未熟だと、二人で生活することは難しいですね。


もう少し私が変わらなくては…

頑張ります。

娘の風邪がなかなか治りませーん!


熱が下がってきたかな…?と思ったら咳がひどくて大泣き。


お昼寝するときも立って抱っこしないと寝ない(15キロ)。


疲れる…


パパがいたら代わってくれるのになぁ、とふと思ったときに


あれ?娘が体調悪いときに助けてもらってないのでは?!


と思いました。


もちろん何もしてないわけではなく、病院へ付き添ってくれたり足りないものを買ってきてくれたりしました。


でも、夜中対応は全て私だったし復職してから娘が一ヶ月ぐらい下痢が続いたときも彼は「明日休める?」と聞くと嫌な顔をして、一度も仕事を休まなかった。


コロナ後に何ヶ月も夜中になると咳き込んでた娘に対して、舌打ちしたことも。

(本人は寝ているときなので記憶にないと言っていた)


こんな感じだったので、離婚してなくても今回みたいに土日ずっと看病しててもいつものように実家の農作業行ってただろうから、ワンオペなのは変わらない。


あぁ、私達は大切にされてなかったから捨てられたのだなぁ…とよく分かりました。


娘が生まれたときだけ、あの元義母から守ってくれた。


だから、娘のことだけは何があっても守る人だと信じていました。


でも、児童手当は借金返済に使い込まれていた。


借金が発覚したときに悲しすぎて、感情的に泣き叫ぶことすらできなかったけれどそのことだけは大声で怒りをぶつけました。


その後、娘のために小学校に入るまでの5年間頑張ろうと誓った。


でも、ひどい形で裏切られて捨てられた。


元夫と同レベルになりたくないから、こんな事言いたくなかったけれど言われた言葉をそのまま返したい。


今回の件は、価値観が違うとうまくいかないって確信するいい機会だった。


娘も私も大切な場所、友人、信頼関係…全て元夫のせいで失ったからこの言葉をラインで送ってきたときに驚いた。


でも、これで良かったのかも。


と、娘を寝かしつけながら思いました。


長々と書きましたが、読んでくださってありがとうございます。

看病がんばります!

昨日はボーナスが出て、少し気持ちが楽になり落ち着いたのですが…また逆戻り。


「お前が管理できるお金は減らしておきたい」


父から言われました。


私は生活費+強制貯蓄をするために両親に毎月10万ずつ渡しています。

父曰く、このお金は5万は生活費、残りは何か私と娘の生活のために必要に使うかもしれないけど、基本は将来のために貯蓄するためのものだそうです。


実際は一銭も使われていないようですが…


生活のために必要なものを買ったので、お金をどこから出そうかと聞かれ、預けているお金から出して欲しいと言った時に↑の言葉を言われました。


理由は、元夫が金銭的に困って私に泣きついて来たときに私が援助してしまうかもしれないからだそうです。


娘のために絶対しないよ!


と言い返すと、貯蓄が増えてきて余裕が出てこれば少しぐらいは…と払うかもしれないと言われました。


確かに気持ちは状況によって変化するからなぁ…


元夫は、仕事を退職しました。

恐らく退職金で借金は減らせるかもしれません。


でも、転職は難しいでしょう。

そうなると年収があった分、税金が支払えず泣きついてくる可能性があるか…


そう考えながらも元夫のことより、私は家族に本当に信用されていないのだなと悲しくなりました。


一人の大人として、まともな家庭を築けなかったことってこんなに信用されないのか。


だから、妹夫婦が私のすることなすこと否定してくるのか。


家族の態度が冷たくて辛かったけれど、それだけの迷惑をかけたのだから仕方がないのだとよくわかりました。


後は、父に


「元夫がつきまといをするかもしれないという不安がある」


と言われました。


さすがにそんなことをする人ではない!と言い切りたかったけど、今回の離婚の原因となった出来事は「まさかあの人がそんなことするとは…」というものだったことを思い出しました。


人間は、追い込まれると何をするかわからない


それが今回のことでよくわかったはず


そんなことまで考えて生活しなければいけないのか…娘を守れないのか…と辛くなりました。


いくら元夫が仕事を始め立ち直ってもまた借金を繰り返すだろう


共有の写真アプリに公園へ行った写真をアップするのもやめようか


またしばらくこの件について考えてみようと思います。