もうおめでとうという時期でもないようなはしますが・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月25日だか26日に無事上棟しました
屋根材まで乗っけて12月29日 大工さんたちは愛知県へ帰っていきまして 1月7日 再度建築継続予定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま 出来るの早くて2月だよこれじゃ
それで すべてが半端なまま
『もう一度今年中に連絡します』
と言ってた工務さんからは当然のように連絡はなく
○○支店長からも家賃の振込の関係について連絡あるはずが ありません
もうね いいよ 当県の最高責任者からして理屈倒れだった ということで納得したよ
今 連絡をしないのはひとえに似たような仕事の旦那が
『建設業は休む時はほんと休むから 正月は やめとけ』
という言葉があったからで。
・・・・・工務さんもここの人ではないので帰省とかあっただろうと
正月終わっても連絡無かったらもうこちらから速攻連絡しようと見構えているところ
ここにきてしみじみ思っていること
家つくりというのは 人件費の塊なのだ
ローコストというのはそこを削っているにすぎないというか
セキ○○ハウスの家が最近周りに次々建っているのを見て「いいなあ 看板も工程が載ってて工程表通りだし
」
ちなみに 家は看板はやっとこ立ったものの 工程など 一個も書いていない
「書けないだろ うちらに見られるとやばい工程表なんて」
旦那が言う
・・・・・・・・・・・・・・・・思えば 昔々展示場が当たるからとダメもとで応募した○○ハイムも ただ応募しただけなのに詳細な調査票を作ってくれたっけ
ただ 多分セキ○○ハウスで うちらの希望の家作るとプラス1000万 下手すると2000万コース
知り合いもト○○ホームで二世帯作ろうとして5000万の見積もりもらったそうだし
『あそこは ラーメン屋です レストランではない』
前に相談したNPOでも言われてる
家自体は大工さんが建てるので どこも大差はない あの有名メーカー○○でも××でもこーんな苦情は来ている
とも 言われた。
でもさー ほんとのラーメン屋って段取り良くして効率アップ図ってるけど どうも 住宅メーカーってそのまま人件費削っただけで段取りについてなんも効率アップ図ってないんじゃないのかなあ
ほんと せめて出来ないことを出来ないと最初に言ってくれればさあ
ま とにかく 支店長に聞いたとこでは大工も工務もかなりいいのを厳選したということだし これがハッピーエンドになるべく努力するしかない
今年こそ 新居に と 誓いを立てながら