単品で購入したマニ50。これは40年前くらいのカタログで生産予定が謳われていましたが、実現されたのは近年。
集電機構が複雑…尾灯消点灯スイッチの△型の集電版、一度外れると外れ癖がついてズレまくるので困りものです。
夕庵式室内灯ユニットで点灯化。
ボディーを被せて…車端部窓が暗いですがヨシとします。
引き続きマニ36の室内点灯化。東海道・山陽郵便荷物列車セットの1両。
この車両も集電機構が新タイプですが、尾灯は光らない中間車扱いのダミーなので消点灯スイッチはありません。
室内灯ユニットは割と簡単に着けられました。
蛍光灯時代ということにしました。