脚部格納庫と脚部を構成するパーツは、72分の1スケールモデルにしてはずいぶん多いように感じます。
パーツの取り付け順を疎かにすると後で奥に手を入れられなくなるような組立手順です。
HASEGAWA製でも、脚部は複雑な3次元構成でしたが、TAMIYAはそれ以上の高カロリーな濃密さです。
前脚部も取り付け。
脚部格納庫カバーを取り付けます。
前後脚部、格納庫カバーとも取り付け終了。この部分の制作はなかなかの手応えでした。
接着剤のはみ出しを水研ぎ均しをし、ボカシ塗装の修正もします。マスキングラインはピシッと出さなくてもいいので、お古マスキングテープを再使用。
再度のエアブラシ塗装でグレー331を。