今年も牡蠣の季節がやってきました。
去年は1パック￥369でしたが、今年の出始めは小さめで￥397でした。季節が深まるにつれ大粒で安価になっていくことを期待し、2パックを買い求め…
ダッチオーブンで13分酒蒸し。身が縮む前に火を止めます。
食べ終わったら牡蠣殻はパサパサになるまで焚火で焼いて、畑の土壌改良剤にします。焚火でバチバチと爆ぜさせて楽しむために殻付き牡蠣を買います。
大根おろしにタマネギ、ニンニクを擦りおろし、ポン酢、牡蠣醤油、砂糖を混ぜてスパイシーなタレを作り…レモンが冷蔵庫に無かったのでポン酢でお茶を濁す。
刻みニラやネギ、オイスターソース、スィートチリソースなどを加えるのもヨロシイ。
4匹￥265で売られていた20㎝くらいのアジ。
尻尾とゼイゴ・ウロコを落とし…
魚を捌くのはたまにやりたくなりますが、買うのは安い時に限ります。だいたい￥300台の時ですが、このクラスでは安い時は2匹で￥200台…なので4匹で￥265は激安。
コロナが終わってから魚の値段も上がってきたのが残念…またぞろ中国起源の幼少児童を狙ったかのようなマイクロプラズマ肺炎の感染拡大が…世界に及ぶか？
アタマを落として内蔵を取り、ヒラキにして…
ハーブソルトを振って、グリルでこんがり焼きました。焼き時間は、経験から基本13分＋αでやっています。
食べ終わって出たアラや骨は、地域ネコに与えていますが、キャツらは魚よりもトリ皮の方を喜んで食べる贅沢ネコ。おまけに恭順の姿勢を示さず、エサをもらう時だけ猫なで声を出して寄ってくる…