アームでスポンジを挟んで持ち上げる様子を。
挟む力は非常に非力で、フワッと挟みます。あまり強力だと流血事故などを起こすかもしれないから、意図的にそうしているのかもしれません。だから、軽い物しか持ち上げられません。
UFOキャッチャーのようにすぐにポロリと落としてしまいます。
広い場所で試運転します。
動く時に邪魔にならないようコントロールケーブルをマスキングテープでまとめてスッキリさせました。
自分で作ったものが動いて操作出来るのは少年心にウレシイです。
軽い空箱は持ち上げて運ぶことは出来ます。
永年放置してきたモデルをようやく完成させました。