こんにちは。

 

カウンセラーの桃です。

 

 

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私たち夫婦がいつまでも仲良しな理由

 

読めば家をキレイにしたくなるブログ

 

割り勘についての考え方

 

 

 

 

ああ、もう本当に

 

今週の私は

 

心理学がなかったら

 

メンタルが崩壊してたわ。

 

 

 

 

本題に入る前に

 

こちらの記事をチェックしてね。

 

 

 

 

 

さて、そんな宗教に対する

 

信仰心はない私だけど、

 

 

なぜかこれまで母のお願いを

 

突っぱねる事ができなかった。

 

 

 

 

母も信仰心のない私に

 

しょっちゅうは

 

頼んでこないけど、

 

 

年に2回ほど

 

 

「この神事だけは

 

お願いだから申し込んで!!」

(先祖系と地震を防ぐ?系) 

 

と言われる事があった。

 

 

 

私は何やら用紙に記入して

 

お金を払うだけ。

 

 

 

 

無駄なお金だけど、

 

まあこう↓いった経緯もあり、

 

 

 

神社に寄付する様な感覚で

 

 

これで母の気が済むなら、と

 

親孝行感覚でしていた。

 

 

 

 

妹たちは取り付くシマもないから

 

 

もはや

 

お願いなんてされないんだけど、

 

 

 

私は第1子の特徴である

 

 

親の理解者でいたい、

 

親の右腕でいたい、

 

 

という気質が

 

関係しているのか

 

 

お願いされたら

 

拒否しきれなかった。

 

 

 

 

そして母を

 

 

ガッカリさせたくない、

 

 

私さえも拒絶して

 

悲しい思いをさせたくない、

 

 

味方でいてあげたい、

 

 

という思いもあったのかな。

 

 

自分でもよく分からない。

 

 

 

 

普段、そういう雰囲気を

 

漂わせてる孝行娘では

 

全くもってないんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど!

 

 

なんかね、もうね、

 

どうしても嫌。

 

 

なんか知らんけど、、

 

 

いや理由は分かってるけど、

 

 

 

もういくら

 

親孝行で、、、と

 

 

自分に言い聞かせても

 

どうしても、どうしても嫌。

 

 

 

 

だから

 

一昨日の日曜日に母が来て

 

またお願いされたんだけど、

 

断ったの。

 

 

 

母も粘るから

 

(↑私の幸せに繋がると心の底から本気で思っている。)

 

 

もう受け入れたフリして

 

用紙だけ受け取って

 

 

とりあえずこの場だけ

 

やり過ごそうかと思ったけど、

 

 

それももうやっぱり嫌だ。

 

 

 

 

だから断固として拒否した。

 

 

 

 

 

 

そしたら母は

 

無言で去っていった。

 

 

 

 

わかったわ、

 

 

とか

 

 

じゃあね、

 

 

とか

 

 

一言も言わずに。

 

 

 

 

 

つづく。