先日、私の学生時代の友人とランチに行ってきました
小学校からの友人なので、気兼ねなくなんでも話せて
楽しい時間♪
こももが産まれた時から今までのことも知っているので
最近のこももの話しをしたり、写真を見せたりすると
「昔とくらべて楽になったねー！」
「やっぱり元気が一番だね。」
なんて言ってくれます。
お子さんが大きな病気をしたかりの
友人もいたので（今は元気になりました）、
この元気が一番というのは
とても重みのある言葉でした。
こももより少し年下の子を持つママさんも
いるのですが、むかーし、こももが小さい頃、
まだ友人のお子さんが１歳前くらいだったかな？
諸々大変なこももを見たり、私の話しを聴いたりして
「あゆみちゃんの話しを聞くと、
うちは楽なんだーって思う。」
と言っていたのを思い出します。
当時、初めてのお子さんで、色々悩んでしまう
ことも多かった時なようで、そんな時にうちの
話しを聞くと、お友達同士だから言えることなのですが
うちは大丈夫だ。
って思えて安心だったようです（笑）
友人が心配する子どもの色々が、
こももの場合はその何倍も変わっていたりしたから、
こももちゃんがこれで大丈夫なら、うちは大丈夫だー、って
気が楽になったのだとか。
これを聞いて、こももの存在や、私がこもものことを
周囲に話すことで、こういったかたちでも誰かの
役に立つなら嬉しい
って思ったのを
とっても覚えています。
我が家の場合はこもも一人っ子だったから
こももが基準だったので（笑）寝なくても食べなくても
まぁこんなもんだろうとか思っていた部分もあって。
だから、そんな生活が、結果として友人の気持ちを
楽に出来ていたのなら私とこももってすごくなーい
なんて喜んでました（*^_^*）
友人たちと会った帰り、駅で偶然、こももが年長のときの
担任の先生とお会いしました。
年賀状のやりとりはしているものの、ここ２年くらい
会っていなかったので、久々にお会いできて嬉しかった♪
そしてやっぱりこももの話しをしたり、写メを見せたりしたら、
こももの成長ぶりに驚き＆感動してくれました。
年長時、こももが不登園になり、付き添い登園もさせてもらったりで
担任の先生には親子でお世話になりまくりでした。
とっても優しくて、私よりもずっと若い（苦笑）先生なので、
当時は先生が「自分の指導がいけなかったんじゃないか」と
悩まれてしまって（そんな話しをと別の親しくさせていただいていた
先生から伺いました。）ホントに迷惑かけちゃったのに、
こうしてこももを今でも気にかけたり、思ってくれたりしていて
私も感激でした
こもも、担任さんよりも身長が高くなってることが判明。
そりゃー先生もビックリだよね。あんなに小さかったのにー、って。
今も元気に家にいるよ（爆）って言ったら、
元気で楽しそうで良かったー（*^_^*）って言って下さいました。
こもも育児、もちろん実際に傍にいて生活するのは
私であっても、こうして友人や先生といった関わって
くれる人たちが、こももを、そして私を受け入れて
理解して、一緒に楽しんでくれるからこそ
私が元気でいられます
ホントに周囲に恵まれて、こうして毎日楽しく過ごせて、
幸せだなー
って実感した一日でした。
こもものインディゴ＆クリスタル記事はこちらに
書いています。是非お立ち寄りください♪