続きです
近所不倫相手に、「私は1年前から夫の不倫に気付いていました。2人がいつも会っていた場所は〇〇(施設)ですか?」と尋ねると、「いいえ!」と泣きながら答えました
「いつも〇〇か〇〇(どちらもスーパーの名前)の駐車場で待ち合わせてから、個室のある場所に移動していました」という不倫相手に
「日が落ちてから夫と会ったことはありますか?」と聞くと、「子供が3人もいるんですよ。夜に会うなんて無理だってわかってください!」とのこと
夫に「〇〇君はいつも〇〇(施設)で不倫相手と会ってたんだよね?バレてすぐの頃は、仕事が終わってもすぐに帰って来なかった。どういうこと?」と聞くと
夫は不倫相手に「子供の塾や習い事の送り迎えをするとき、少しだけ〇〇(施設)で会ってたよね?」と尋ねました
首を左右に振って、「さすがにヒドイ」と言う不倫相手…
不倫相手が言うには、もし不倫がバレた時は、お互いの言い分を否定しないという約束をしていたそうです
そうすることで「上手く不倫を誤魔化せれたらいいね!」と話していたのだとか
でもそれは、”パートナーと離婚しない”ために嘘を付こうという約束であって…
まさか”本気で好きだった”とか”会う回数が多かった”と言われるだなんて、思ってもみなかったとのこと
近所不倫相手は離婚したくないわけですし、「〇〇(夫)の話には同意できない!」と訴えてきました
すると旦那さんが、「口を挟みますが、妻が塾の送迎時に会うことは無理だと思いますよ。長時間、家を空けたことはないです」と…
だけど私は、2人が車内でいちゃつく音声を持っていて
その時、不倫相手は「子供の送迎まであと〇分~」みたいな話をしていたんです
ボイスレコーダーのことは話せないので言いませんでしたが、不倫する人って”会う時間の作り方”が本当に上手ですよね…
私は夫に「辻褄が合わないってことは、他にも不倫相手がいるんだよね?」と尋ねました
夫は強く否定するけど、話せば話すほどオカシイ
1年前
私に不倫がバレた時点で、”近所不倫相手=本命”という流れで話をしていれば、オカシイと思う点は少なかったのかもしれませんが…
途中から”近所不倫相手を本命ってことにしよう!”と無理やり方向転換したせいで、全く話が噛み合っていませんでした
続きます
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夫は本当に自分勝手な人ですよね…
自分以外の人がどうなろうと関係ないんです
こんな人と一緒に再び暮らすことなんて考えられなくて…、今もまだズルズルと別居を続けています
連絡もほぼ取り合っていません
でもそれが楽で、楽しくて…
できるだけ長く別居生活を続けたい!と思っています
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↓雑誌は買わないんですけど、これは気になる~!
今の雑誌の付録って凄いですね