続きです
「嫁も離婚したがってるけど、長男の高校卒業を待ちたいらしい」 と本命不倫相手に話している夫
不倫相手は「お金がかかる時期だから簡単に離婚はできないよね」と言っていました
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本命不倫相手はよく、”奥さん（私）が離婚しない理由”を考察し、夫に伝えている印象があります
前回は「奥さんはまだ〇〇君（夫）のことが好きなんだよ」と言い、夫は「それはない。何より俺が好きなのは〇〇（不倫相手）だから」と言い、イチャイチャタイムがスタートしていました…
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「お金がかかる時期だけど、教育費は３人分キッチリ貯まってるんだけどなぁ…」と、子供にお金はかからないことをアピール
（※３人分の教育費は貯まっていません…）
不倫相手は「さすが！」等と大げさなくらい夫を褒め、「それなら離婚しても大丈夫だと思うんだけどなぁ」と発言し、私の悪口を言っていました
悪口と言うのは「夫に捨てられることを考えていなかったのが悪い」「20年間ものんびり暮らせたんだから、〇〇君（夫）を開放してあげたらいいのに」「40歳までずっと専業主婦だったからダメなんだよ」という感じです
夫も相槌を打ったり、「わかる」と同意したり…
私は働きたいと言ったのに！
専業主婦を希望したのは夫なのに！！
不倫相手に真実を伝えることができなくて悔しいと思ったけど…
私は人と接することが苦手だからこそ、専業主婦でいられることがありがたく
それに甘えて、のんびりしていたのは事実なので…
言い返す権利はないのかもしれません
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