毎日ストッキングな人を尊敬した日 | 文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

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文京区春日駅最寄りの形成外科・皮膚科のクリニック。
湿潤治療、シンプルスキンケアのこと、もっと皆さんに知ってほしい♪

昨日は、年長次男坊の卒園式で、院長てしまは休診させて頂きました。

お陰様で、息子の勇姿(?)を堪能することができました。

どうもありがとうございましたぺこり

我が子が卒園児ともなると、母親の私もさすがにそれなりの装いをせざるを得ません^-^;


普段

冷え取りスパッツに冷え取りソックス重ねばき(3枚重ね以上)ができる格好

が基本型の私。

こんなのや矢印
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こんなの愛用中矢印

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なので

冬に(夏でも)ストッキング?

いや無理ですから

と言いたい。本当は。

だけどなーーーーー...

決して「デキルやつ系」ではない我が子が、堅苦しい一張羅着て頑張ってるのよ?

母親だって、ちっとは頑張らないとだめなんじゃね?

と、腹をくくって綺麗なカッコしてきました。


結果

毎日ストッキングをはいて生活している人を心の底から尊敬なく



なにこの超足が冷える感じ

そして冷えるくせに汗はかいてそれが吸収されずに蒸れ

汗の気化熱でさらに熱が奪われる恐怖



おそらく私は

ストッキング+パンプス+スカートが必須な職場であったなら

ただ事でなく体調絶不調に悩まされるに違いない


足が蒸れて、水虫なんかにもなっちまうだろうなあ...


そして、実際そんな女性も

世の中結構多いのだろうなと心配するのでした


キュッと締まった足首を見せてパンプスを履きこなす姿は
やっぱりエレガントかつセクシー

女子力赤点の私も心ひそかに憧れますきらきら


ただ、おしゃれ優先で足の健康が置き去りになると

のちのち困るのは自分自身。

そうなる前に、おしゃれスイッチon/offを上手に使い分けて

足を労わる時間もしっかり作ってあげてくださいね。